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2016年9月6日火曜日

Kali Linux 2016.2 INSTALL MEMO

Kali Linux 2016.2 がリリースされたので、インストールしてみた。

https://www.kali.org/


1) ISOイメージからブートすると、「Boot menu」が表示されるので、"Graphical Install" を選択する。


2) 「Select a language」 画面が表示されるので、「Japanese - 日本語」を選択して、[Continue] ボタンを押す。


3) 警告画面が表示されるので、「はい」を選択して、[続ける] ボタンを押す。


4) 「場所の選択」画面が表示されるので、「日本」を選択して、[続ける] ボタンを押す。


5) 「キーボートの選択」画面が表示されるので、「日本語」を選択して、[続ける] ボタンを押す。


6) コンポーネントのインストールが始まる。


7) ネットワークの設定が始まる。


8) 「ネットワークの設定」画面が表示されるので、ホスト名を入力して、[続ける] ボタンを押す。


9) 引き続き、ドメイン名を入力して、[続ける] ボタンを押す。


10) 「ユーザとパスワードのセットアップ」画面が表示されるので、root のパスワードを入力して、[続ける] ボタンを押す。


11) ネットワーク時刻サーバと同期を始める。接続できないなら、[キャンセル] ボタンを押す。


12) 「ディスクのパーティショニング」画面が表示されるので、「ガイド-ディスク全体を使う」を選択して、[続けるボタンを押す。


13) ディスクを選択して、[続ける] ボタンを押す。


14) 「すべてのファイルを1つのパーティションに…」を選択した、[続けるボタンを押す。


15) 設定内容を確認して、「パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み」を選択して、[続けるボタンを押す。


16) 「はい」を選択して、[続けるボタンを押す。


17) システムのインストールが始まる。


18) 「パッケージマネージャの設定」画面が表示さえるので、「はい」を選択して、[続けるボタンを押す。


19) パッケージの取得とインストールが始まる。


20) 「ハードディスクへの GRUB ブートローダのインストール」画面が表示されるので、「はい」を選択して、[続けるボタンを押す。


21) インストールするデバイスを選択して、[続けるボタンを押す。


 22) GRUB ブートローダのインストールが始まる。


23) インストールの終了へと進む。


24) 「インストールの完了」画面が表示されるので、[続けるボタンを押す。


25) 最後の処理が始まる。


26) 再起動してしばらくすると、ログイン画面が表示されるので、ログインする。


27) デスクトップが表示される。


Enjoy !!

2016年4月22日金曜日

ubuntu 16.04 LTS Install MEMO

ubuntu 16.04 がリリースされたので、インストールしてみた。

1. DVD から起動


2. 「Welcome」画面が表示される。


3. 言語で「日本語」を選択すると、日本語表示に変わる。[Ubuntu をインストール] ボタンを押す。


4.  「Ubuntu のインストール準備」画面が表示さえるので、「グラフィックス、…」を選択して、[続ける] ボタンを押す。


5. 「インストールの種類」画面が表示されるので、「ディスクを削除して…」を選択して、[インストール] ボタンを押す。


6. 「ディスクに変更を書き込みますか?」ダイアログが表示されるので、[続ける] ボタンを押す。


7. 「どこに住んでいますか?」画面が表示されるので、「Tokyo」と指定して、[続ける] ボタンを押す。


8. 「キーボードレイアウト」画面が表示されるので、「日本語」、「日本語」が選択されていることを確認して、[続ける] ボタンを押す。


9. 「あなたの情報を入力してください」画面が表示されるので、「あなたの名前、「コンピュータの名前」、「ユーザー名の入力」、「パスワードの入力」、「パスワードの確認」欄に入力して、「ログイン時にパスワードを要求する」を選択して、[続ける] ボタンを押す。


10. インストールが開始される。


11. インストール中


12. インストール中


13. インストール中


14. インストール中


15. 「インストールが完了しました」ダイアログが表示されるので、[今すぐ再起動する] ボタンを押す。


16. 再起動が完了すると、ログイン画面が表示される。


17. ログインして、アプリケーション等を起動してみる。



2015年8月20日木曜日

Microsoft Windows Server 2016 Technical Preview 3 INSTALL MEMO

Microsoft Windows Server 2016 Technical Preview 3 がリリースされたので、インストールしてみた。

ISOイメージの入手先は、こちら。(事前にユーザ登録が必要)
http://www.microsoft.com/en-us/evalcenter/evaluate-windows-server-technical-preview

1) ISOイメージから起動


2) "Time and Currency format" として "Japanese (Japan)" を選択すると、"Keyboard Type" が自動的に "Japanese Keyboard (106/109 Key) となり、[Next] ボタンを押す。

3) [Install Now] ボタンを押す。

4) セットアップが開始する。

5) "Operation System" の選択画面が表示されるので、下の GUI 付きを選択して [Next] ボタンを押す。

6) 使用許諾が表示されるので、内容を確認して "I accept the license terms" をチェックして [Next] ボタンを押す。

7) "Installation Type" の選択画面が表示されるので、「Custom: ...] を押す。

8) インストール先の選択画面が表示されるので、希望のインストール先を選択して [Next] ボタンを押す。

9) インストールが始まる。

10) インストールが完了すると、自動的に再起動する。

11) 再起動中

12) 先起動中、デバイス情報を取得しているらしい…

13) Administrator のパスワード設定画面が表示されるので、ポリシーを満たすパスワードを設定して [Finish] をクリックする。

14) 最後のセッティング中

15) ロック画面が表示されるので、Ctrl+Alt+Delete を押す。

16) ログイン画面が表示されるので、Administrator のパスワードを入力して [Enter] キーを押す。

17) デスクトップ画面が表示される。右下に製品名とビルド番号が表示されていることが分かる。

18) しばらくすると、Server Manager のダッシュボードが表示される。

19) スタートメニューを開いてみる。シンプル過ぎる…

20) スタートメニューの「All Apps」を開いてみる。

21) タスクバーにある Microsoft Edge アイコンをクリックして起動してみると、Administrator では開けないとのメッセージとなる。

22) 別のアカウントを作成して、そのアカウントでログインして Microsoft Edge を起動してみた。

以上、Microsoft Windows Server 2016 Technical Review 3 をお楽しみください。