Kali Linux 2016.2 がリリースされたので、インストールしてみた。
https://www.kali.org/
1) ISOイメージからブートすると、「Boot menu」が表示されるので、"Graphical Install" を選択する。
2) 「Select a language」 画面が表示されるので、「Japanese - 日本語」を選択して、[Continue] ボタンを押す。
3) 警告画面が表示されるので、「はい」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
4) 「場所の選択」画面が表示されるので、「日本」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
5) 「キーボートの選択」画面が表示されるので、「日本語」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
6) コンポーネントのインストールが始まる。
7) ネットワークの設定が始まる。
8) 「ネットワークの設定」画面が表示されるので、ホスト名を入力して、[続ける] ボタンを押す。
9) 引き続き、ドメイン名を入力して、[続ける] ボタンを押す。
10) 「ユーザとパスワードのセットアップ」画面が表示されるので、root のパスワードを入力して、[続ける] ボタンを押す。
11) ネットワーク時刻サーバと同期を始める。接続できないなら、[キャンセル] ボタンを押す。
12) 「ディスクのパーティショニング」画面が表示されるので、「ガイド-ディスク全体を使う」を選択して、[続けるボタンを押す。
13) ディスクを選択して、[続ける] ボタンを押す。
14) 「すべてのファイルを1つのパーティションに…」を選択した、[続けるボタンを押す。
15) 設定内容を確認して、「パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み」を選択して、[続けるボタンを押す。
16) 「はい」を選択して、[続けるボタンを押す。
17) システムのインストールが始まる。
18) 「パッケージマネージャの設定」画面が表示さえるので、「はい」を選択して、[続けるボタンを押す。
19) パッケージの取得とインストールが始まる。
20) 「ハードディスクへの GRUB ブートローダのインストール」画面が表示されるので、「はい」を選択して、[続けるボタンを押す。
21) インストールするデバイスを選択して、[続けるボタンを押す。
22) GRUB ブートローダのインストールが始まる。
23) インストールの終了へと進む。
24) 「インストールの完了」画面が表示されるので、[続けるボタンを押す。
25) 最後の処理が始まる。
26) 再起動してしばらくすると、ログイン画面が表示されるので、ログインする。
27) デスクトップが表示される。
Enjoy !!
2016年9月6日火曜日
2016年4月22日金曜日
ubuntu 16.04 LTS Install MEMO
ubuntu 16.04 がリリースされたので、インストールしてみた。
1. DVD から起動
2. 「Welcome」画面が表示される。
3. 言語で「日本語」を選択すると、日本語表示に変わる。[Ubuntu をインストール] ボタンを押す。
4. 「Ubuntu のインストール準備」画面が表示さえるので、「グラフィックス、…」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
5. 「インストールの種類」画面が表示されるので、「ディスクを削除して…」を選択して、[インストール] ボタンを押す。
6. 「ディスクに変更を書き込みますか?」ダイアログが表示されるので、[続ける] ボタンを押す。
7. 「どこに住んでいますか?」画面が表示されるので、「Tokyo」と指定して、[続ける] ボタンを押す。
8. 「キーボードレイアウト」画面が表示されるので、「日本語」、「日本語」が選択されていることを確認して、[続ける] ボタンを押す。
9. 「あなたの情報を入力してください」画面が表示されるので、「あなたの名前、「コンピュータの名前」、「ユーザー名の入力」、「パスワードの入力」、「パスワードの確認」欄に入力して、「ログイン時にパスワードを要求する」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
10. インストールが開始される。
11. インストール中
12. インストール中
13. インストール中
14. インストール中
15. 「インストールが完了しました」ダイアログが表示されるので、[今すぐ再起動する] ボタンを押す。
16. 再起動が完了すると、ログイン画面が表示される。
17. ログインして、アプリケーション等を起動してみる。
1. DVD から起動
2. 「Welcome」画面が表示される。
3. 言語で「日本語」を選択すると、日本語表示に変わる。[Ubuntu をインストール] ボタンを押す。
4. 「Ubuntu のインストール準備」画面が表示さえるので、「グラフィックス、…」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
5. 「インストールの種類」画面が表示されるので、「ディスクを削除して…」を選択して、[インストール] ボタンを押す。
6. 「ディスクに変更を書き込みますか?」ダイアログが表示されるので、[続ける] ボタンを押す。
7. 「どこに住んでいますか?」画面が表示されるので、「Tokyo」と指定して、[続ける] ボタンを押す。
8. 「キーボードレイアウト」画面が表示されるので、「日本語」、「日本語」が選択されていることを確認して、[続ける] ボタンを押す。
9. 「あなたの情報を入力してください」画面が表示されるので、「あなたの名前、「コンピュータの名前」、「ユーザー名の入力」、「パスワードの入力」、「パスワードの確認」欄に入力して、「ログイン時にパスワードを要求する」を選択して、[続ける] ボタンを押す。
10. インストールが開始される。
11. インストール中
12. インストール中
13. インストール中
14. インストール中
15. 「インストールが完了しました」ダイアログが表示されるので、[今すぐ再起動する] ボタンを押す。
16. 再起動が完了すると、ログイン画面が表示される。
17. ログインして、アプリケーション等を起動してみる。
2015年8月20日木曜日
Microsoft Windows Server 2016 Technical Preview 3 INSTALL MEMO
Microsoft Windows Server 2016 Technical Preview 3 がリリースされたので、インストールしてみた。
ISOイメージの入手先は、こちら。(事前にユーザ登録が必要)
http://www.microsoft.com/en-us/evalcenter/evaluate-windows-server-technical-preview
1) ISOイメージから起動
2) "Time and Currency format" として "Japanese (Japan)" を選択すると、"Keyboard Type" が自動的に "Japanese Keyboard (106/109 Key) となり、[Next] ボタンを押す。
3) [Install Now] ボタンを押す。
4) セットアップが開始する。
5) "Operation System" の選択画面が表示されるので、下の GUI 付きを選択して [Next] ボタンを押す。
6) 使用許諾が表示されるので、内容を確認して "I accept the license terms" をチェックして [Next] ボタンを押す。
7) "Installation Type" の選択画面が表示されるので、「Custom: ...] を押す。
8) インストール先の選択画面が表示されるので、希望のインストール先を選択して [Next] ボタンを押す。
9) インストールが始まる。
10) インストールが完了すると、自動的に再起動する。
11) 再起動中
12) 先起動中、デバイス情報を取得しているらしい…
13) Administrator のパスワード設定画面が表示されるので、ポリシーを満たすパスワードを設定して [Finish] をクリックする。
14) 最後のセッティング中
15) ロック画面が表示されるので、Ctrl+Alt+Delete を押す。
16) ログイン画面が表示されるので、Administrator のパスワードを入力して [Enter] キーを押す。
17) デスクトップ画面が表示される。右下に製品名とビルド番号が表示されていることが分かる。
18) しばらくすると、Server Manager のダッシュボードが表示される。
19) スタートメニューを開いてみる。シンプル過ぎる…
20) スタートメニューの「All Apps」を開いてみる。
21) タスクバーにある Microsoft Edge アイコンをクリックして起動してみると、Administrator では開けないとのメッセージとなる。
22) 別のアカウントを作成して、そのアカウントでログインして Microsoft Edge を起動してみた。
以上、Microsoft Windows Server 2016 Technical Review 3 をお楽しみください。
ISOイメージの入手先は、こちら。(事前にユーザ登録が必要)
http://www.microsoft.com/en-us/evalcenter/evaluate-windows-server-technical-preview
1) ISOイメージから起動
2) "Time and Currency format" として "Japanese (Japan)" を選択すると、"Keyboard Type" が自動的に "Japanese Keyboard (106/109 Key) となり、[Next] ボタンを押す。
3) [Install Now] ボタンを押す。
4) セットアップが開始する。
5) "Operation System" の選択画面が表示されるので、下の GUI 付きを選択して [Next] ボタンを押す。
6) 使用許諾が表示されるので、内容を確認して "I accept the license terms" をチェックして [Next] ボタンを押す。
7) "Installation Type" の選択画面が表示されるので、「Custom: ...] を押す。
8) インストール先の選択画面が表示されるので、希望のインストール先を選択して [Next] ボタンを押す。
9) インストールが始まる。
10) インストールが完了すると、自動的に再起動する。
11) 再起動中
12) 先起動中、デバイス情報を取得しているらしい…
13) Administrator のパスワード設定画面が表示されるので、ポリシーを満たすパスワードを設定して [Finish] をクリックする。
14) 最後のセッティング中
15) ロック画面が表示されるので、Ctrl+Alt+Delete を押す。
16) ログイン画面が表示されるので、Administrator のパスワードを入力して [Enter] キーを押す。
17) デスクトップ画面が表示される。右下に製品名とビルド番号が表示されていることが分かる。
18) しばらくすると、Server Manager のダッシュボードが表示される。
19) スタートメニューを開いてみる。シンプル過ぎる…
20) スタートメニューの「All Apps」を開いてみる。
21) タスクバーにある Microsoft Edge アイコンをクリックして起動してみると、Administrator では開けないとのメッセージとなる。
22) 別のアカウントを作成して、そのアカウントでログインして Microsoft Edge を起動してみた。
以上、Microsoft Windows Server 2016 Technical Review 3 をお楽しみください。
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