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2011年10月12日水曜日

iTunes 10.5 のセキュリティアップデート


About the security content of iTunes 10.5
http://support.apple.com/kb/HT4981

上記 URL の iTunes のセキュリティアップデートの翻訳

1) CoreFoundation
 文字列のトークン化の取り扱いの際にメモリ破壊が発生することが原因で、中間者攻撃を許しアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0259)

2) ColorSync
 埋め込み ColorSync プロファイルを持つ画像を取り扱い際に整数オーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0200)

3) CoreAudio
 拡張音声コードでエンコードされた音声ストリームを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3252)

4) CoreMedia
 H.264 エンコードされた動画ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3219)

5) ImageIO
 ImageIO が TIFF 画像を取り扱う際にヒープオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0204)

6) ImageIO
 ImageIO が TIFF 画像を取り扱う際に再入可能問題が存在することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0215)

7) WebKit
 WebKit に存在する複数のメモリ破壊が原因で、中間者攻撃を許しアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2010-1823, CVE-2011-0164, CVE-2011-0218, CVE-2011-0221, CVE-2011-0222, CVE-2011-0223, CVE-2011-0225, CVE-2011-0232, CVE-2011-0233, CVE-2011-0234, CVE-2011-0235, CVE-2011-0237, CVE-2011-0238, CVE-2011-0240, CVE-2011-0253, CVE-2011-0254, CVE-2011-0255, CVE-2011-0981, CVE-2011-0983, CVE-2011-1109, CVE-2011-1114, CVE-2011-1115, CVE-2011-1117, CVE-2011-1121, CVE-2011-1188, CVE-2011-1203, CVE-2011-1204, CVE-2011-1288, CVE-2011-1293, CVE-2011-1296, CVE-2011-1440, CVE-2011-1449, CVE-2011-1451, CVE-2011-1453, CVE-2011-1457, CVE-2011-1462, CVE-2011-1797, CVE-2011-2338, CVE-2011-2339, CVE-2011-2341, CVE-2011-2351, CVE-2011-2352, CVE-2011-2354, CVE-2011-2356, CVE-2011-2359, CVE-2011-2788, CVE-2011-2790, CVE-2011-2792, CVE-2011-2797, CVE-2011-2799, CVE-2011-2809, CVE-2011-2811, CVE-2011-2813, CVE-2011-2814, CVE-2011-2815, CVE-2011-2816, CVE-2011-2817, CVE-2011-2818, CVE-2011-2820, CVE-2011-2823, CVE-2011-2827, CVE-2011-2831, CVE-2011-3232, CVE-2011-3233, CVE-2011-3234, CVE-2011-3235, CVE-2011-3236, CVE-2011-3237, CVE-2011-3238, CVE-2011-3239, CVE-2011-3241, CVE-2011-3244)

8) WebKit
 WebKit の libxslt の利用方法に設定の問題が存在することが原因で、仲介者攻撃を許し任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-1774)

2011年3月3日木曜日

iTunes 10.2 のセキュリティアップデート

About the security content of iTunes 10.2
http://support.apple.com/kb/HT4554

上記 URL の iTunes のセキュリティアップデートの翻訳

1) ImageIO
 libpng に関するバッファフローとメモリリークが原因で、リモートから任意のコードを実行されるなどの複数の脆弱性。(CVE-2010-1205, CVE-2010-2249)

2) ImageIO
 ImageIO が JPEG 画像を取り扱う際にヒープオーバーフローが発生することが原因で、細工された JPEG 画像を表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0170)

3) ImageIO
 libTIFF が CCITT Group 4 でエンコードされた TIFF 画像を取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された TIFF 画像を表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0192)

4) libxml
 libxml が XPath 式を取り扱う際にメモリ領域を二重解放していることが原因で、細工された XML ファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2010-4494)

5) libxml
 libxml の XPath の取り扱いにおいてメモリ破壊が発生することが原因で、細工された XML ファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2010-4008)

6) WebKit
 WebKit において複数のメモリ破壊が発生することが原因で、iTunes 経由で iTunes ストアを閲覧する中間者攻撃によりアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2010-1824, CVE-2011-0111, CVE-2011-0112, CVE-2011-0113, CVE-2011-0114, CVE-2011-0115, CVE-2011-0116, CVE-2011-0117, CVE-2011-0118, CVE-2011-0119, CVE-2011-0120, CVE-2011-0121, CVE-2011-0122, CVE-2011-0123, CVE-2011-0124, CVE-2011-0125, CVE-2011-0126, CVE-2011-0127, CVE-2011-0128, CVE-2011-0129, CVE-2011-0130, CVE-2011-0131, CVE-2011-0132, CVE-2011-0133, CVE-2011-0134, CVE-2011-0135, CVE-2011-0136, CVE-2011-0137, CVE-2011-0138, CVE-2011-0139, CVE-2011-0140, CVE-2011-0151, CVE-2011-0152, CVE-2011-0153, CVE-2011-0154, CVE-2011-0155, CVE-2011-0156, CVE-2011-0164, CVE-2011-0165, CVE-2011-0168)

2010年6月17日木曜日

iTunes 9.2 のセキュリティアップデート

About the security content of iTunes 9.2
http://support.apple.com/kb/HT4220

上記 URL の iTunes のセキュリティアップデートの翻訳

1) ColorSync
 埋め込み ColorSync プロファイルを持つ画像を取り扱う際にヒープオーバーフローが発生することが原因で、細工された画像を開くことでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2009-1726)

2) ImageIO
 TIFF ファイルを取り扱う際に複数の整数オーバーフローが発生することが原因で、細工された TIFF ファイルを開くことでヒープオーバーフローが発生してアプリケーションが異常終了したり、任意のコードが実行されたりする脆弱性。(CVE-2010-1411)

3) WebKit
 WebKit に関する複数の脆弱性。(CVE-2010-0544, CVE-2010-1119, CVE-2010-1387, CVE-2010-1390, CVE-2010-1392, CVE-2010-1393, CVE-2010-1395, CVE-2010-1396, CVE-2010-1397, CVE-2010-1398, CVE-2010-1399, CVE-2010-1400, CVE-2010-1401, CVE-2010-1402, CVE-2010-1403, CVE-2010-1404, CVE-2010-1405, CVE-2010-1408, CVE-2010-1409, CVE-2010-1410, CVE-2010-1412, CVE-2010-1414, CVE-2010-1415, CVE-2010-1416, CVE-2010-1417, CVE-2010-1418, CVE-2010-1419, CVE-2010-1421, CVE-2010-1422, CVE-2010-1749,
CVE-2010-1758, CVE-2010-1759, CVE-2010-1761, CVE-2010-1763, CVE-2010-1769, CVE-2010-1770, CVE-2010-1771, CVE-2010-1774)

2010年4月1日木曜日

About the security content of iTunes 9.1

http://support.apple.com/kb/HT4105
上記 URL の iTunes 9.1 のセキュリティアップデートの翻訳

1) ColorSync
 埋め込みカラープロファイルの画像を取り扱う際に整数バッファーフローが発生することが原因で、細工された画像を開くことでヒープオーバーフローが発生してアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2010-0040)

2) ImageIO
 TIFF 画像を取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された TIFF 画像を表示することでアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2009-2285)

3) ImageIO
 BMP 画像を取り扱う際に初期化されていないメモリへアクセスすることが原因で、細工された Web サイトを閲覧することで Safari のメモリから Web サイトにデータを送信して情報漏洩する脆弱性。(CVE-2010-0041)

4) ImageIO
 TIFF 画像を取り扱う際に初期化されていないメモリへアクセスすることが原因で、細工された Web サイトを閲覧することで Safari のメモリから Web サイトにデータを送信して情報漏洩する脆弱性。(CVE-2010-0042)

5) ImageIO
 TIFF 画像を取り扱う際にメモリ破壊がが発生することが原因で、細工された TIFF 画像を表示することでアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2010-0043)

6) iTunes
 MP4 ファイルを取り扱い際に無限ループが発生することが原因で、細工された podcast が iTunes に無限ループを発生させて再起動したあとでも操作を妨害する脆弱性。(CVE-2010-0531)

7) iTunes
 Windows 版のインストールにおいて競合状態が発生することが原因で、ローカルでシステム権限で実行されるファイルを書き換えることを許す脆弱性。(CVE-2010-0532)