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2016年8月9日火曜日

About the security content of iOS 9.3.4

About the security content of iOS 9.3.4
https://support.apple.com/ja-jp/HT207026

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) IOMobileFrameBuffer

 拡張されたメモリの取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4654)

2016年7月22日金曜日

About the security content of iOS 9.3.3

About the security content of iOS 9.3.3
https://support.apple.com/ja-jp/HT206902

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Calender

 拡張させたメモリの取り扱いに NULL ポインタ逆参照の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるカレンダーが装置を原因不明の再起動を引き起こす脆弱性。(CVE-2016-4605)

2) CoreGraphics

 拡張されたメモリの取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者が任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4637)

3) FaceTime

 リレイされた呼び出しの取り扱いにユーザインターフェイスの不一致が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者が通話が終了しても音声を送信し続けられる脆弱性。(CVE-2016-4635)

4) ImageIO

 拡張されたメモリの取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者が DoS 攻撃できる脆弱性。(CVE-2016-4632)

5) ImageIO

 拡張されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者が任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4631)

6) IOAcceleratorFamily

 拡張された境界チェックに境界外の読み込みの欠陥が存在することが原因で、ローカルの利用者がカーネルメモリを読み込める脆弱性。(CVE-2016-4628)

7) IOAcceleratorFamily

 拡張された検証処理に NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、ローカルの利用者がカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4627)

8) IOHIDFamily

 拡張された入力検証処理に NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、ローカルの利用者がカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4626)

9) Kernel

 拡張されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルの利用者がカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1863, CVE-2016-4653, CVE-2016-4582)

10) Kernel

 拡張された入力検証処理に NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、ローカルの利用者が DoS 攻撃できる脆弱性。(CVE-20161865)

11) libxml2

 拡張されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因である libxml2 の複数の脆弱性。(CVE-2016-1836, CVE-2016-4447, CVE-2016-4448, CVE-2016-4483, CVE-2016-4614, CVE-2016-4615, CVE-2016-4616, CVE-2016-4619)

12) libxml2

 XML ファイルの解析処理にアクセスの問題が存在することが原因で、悪意のある XML ドキュメントを解析することでユーザ情報を漏洩する脆弱性。(CVE-2016-4449)

13) libxslt

 拡張されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因である libxslt の複数の脆弱性。(CVE-2016-1684, CVE-2016-4607, CVE-2016-4608, CVE-2016-4609, CVE-2016-4610, CVE-2016-4612)

14) Safari

 任意のコンテンツを表示している間に任意のドメインを表示する Web サイトにリダイレクトした応答を不正なポートに許すことが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザ情報をだます脆弱性。(CVW-2016-4604)

15) Sandbox Profiles

 特権を持つ API の呼び出しにアクセスの問題が存在することが原因で、ローカルのアプリケーションがプロセスリストにアクセスできる脆弱性。(CVE-2016-4594)

16) Siri Contracts

 コントラクトカードの取り扱いにプライバシー問題が存在することが原因で、装置に物理的にアクセスできる利用者がプライベートなコントラクト情報を参照できる脆弱性。(CVE-2016-4593)

17) Web Media

 Safari View Controller でのユーザデータの取り扱いにプライバシー問題が存在することが原因で、Safari の Private Browsing モードでビデオを再生することで Private Browsing モードが外のビデオの URL を表示できる脆弱性。(CVE-2016-4603)

18) WebKit

 拡張されたメモリの取り扱いにメモリ初期化問題が存在することが下で、悪意のある Web サイトを閲覧することでプロセス・メモリの漏洩を引き起こす脆弱性。(CVE-2016-4587)

19) WebKit

 SVG の処理に時刻問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで他の Web サイトからデータを取得できる脆弱性。(CVE-2016-4583)

20) WebKit

 ローカル変数の取り扱いに権限問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでファイルシステムのユーザ情報を漏らす脆弱性。(CVE-2016-4591)

21) WebKit

 拡張されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4589, CVE-2016-4622, CVE-2016-4623, CVE-2016-4624)

22) WebKit

 about: URL の解析処理にオリジン継承の問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザインターフェイスになりすます脆弱性。(CVE-2016-4590)

23) WebKit

 拡張されたメモリの取り扱いにメモリリーク問題が存在することが原因で、悪意のある Web ページを閲覧することで DoS を引き起こす脆弱性。(CVE-2016-4592)

24) WebKit JavaScript Bindings

 Safari にクロスサイトスクリプテイング問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでスクリプトを実行できる脆弱性。(CVE-2016-4651)

25) WebKit Page Loading

 Safari の URL リダイレクトのクロスサイトスクリプティング問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトがクロスオリジンのデータから脱出する脆弱性。(CVE-2016-4585)

26) WebKit Page Loading

 拡張されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2016-4584)

2016年5月17日火曜日

About the security content of iOS 9.3.2

About the security content of iOS 9.3.2
https://support.apple.com/ja-jp/HT206568

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Accessibility

 改良されたサイズ検証にバッファオーバーフローの欠陥が存在することが原因で、アプリケーションがカーネルのメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2016-1790)

2) CFNetwork Proxies

 HTTP 及び HTTPS 要求の取り扱いに情報漏洩が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者がユーザの情報を漏洩できる脆弱性。(CVE-2016-1801)

3) CommonCrypto

 CCCrypt に戻り値の取り扱いに問題が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがユーザの情報を漏洩できる脆弱性。(CVE-2016-1802)

4) CorCapture

 改良された検証に NULL ポインタ逆参照の欠陥が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1803)

5) Disk Images

 改良されたロック処理に競合状態の欠陥が存在することが原因で、ローカルの攻撃者がカーネルメモリを読める脆弱性。(CVE-2016-1807)

6) Disk Images

 ディスクイメージの解析処理にメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1808)

7) ImageIO

 改良された検証に NULL ポインタ逆参照の欠陥が存在することが原因で、細工されたイメージを処理することでサービス拒否を引き起こせる脆弱性。(CVE-2016-1811)

8) IOAcceleratorFamily

 改良されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがサービス拒否を引き起こす脆弱性。(CVE-2016-1817, CVE-2016-1818, CVE-2016-1819)

9) IOAcceleratorFamily

 改良されたロック処理に NULL ポインタ逆参照の欠陥が存在することが原因で、アプリケーションがサービス拒否を引き起こす脆弱性。(CVE-2016-1814)

10) IOAcceleratorFamily

 改良された検証に NULL ポインタ逆参照の欠陥が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1813)

11) IOHIDFamily

 改良されたメモリの取り扱いにメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1823, CVE-2016-1824)

12) Kernel

 改良されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1827, CVE-2016-1828, CVE-2016-1829, CVE-2016-1830, CVE-2016-1831)

13) libc

 改良された入力検証にメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルの攻撃者がアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1832)

14) libxml2

 改良されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、細工された XML を処理することでアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1833, CVE-2016-1834, CVE-2016-1835, CVE-2016-1836, CVE-2016-1837, CVE-2016-1838, CVE-2016-1839, CVE-2016-1840)

15) libxslt

 改良されたメモリの取り扱いにメモリ破壊が存在することが原因で、細工された Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1841)

16) MapKit

 共有リンクが HTTPS よりはむしろ HTTP で送信されることが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者がユーザ情報を漏洩できる脆弱性。(CVE-2016-1842)

17) OpenGL

 改良されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、細工された Web コンテンツを処理することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2016-1847)

18) Safari

 "履歴とWebサイトデータの削除" が履歴を削除しないことが原因で、ユーザが閲覧履歴を完全に削除できない脆弱性。(CVE-2016-1849)

19) Siri

 ロック画面から起動された Siri を利用したときに状態管理の問題が存在することが原因で、iOS 装置に物理的に利用できる人が Siri を使うことでロック画面から連絡先や写真にアクセスできる脆弱性。(CVE-2016-1852)

20) WebKit

 svg イメージの処理に不適当に汚染された痕跡の問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで他の Web サイトからデータを開示する脆弱性。(CVE-2016-1858)

21) WebKit

 改良されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2016-1854, CVE-2016-1855, CVE-2016-1856, CVE-2016-1857)

22) WebKit Canvas

 改良されたメモリの取り扱いに複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-20216-1859)

2016年3月22日火曜日

About the security content of watchOS 2.2

About the security content of watchOS 2.2
https://support.apple.com/ja-jp/HT206168

上記 URL の watchOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Disk Images

 ディスクイメージの解析処理にメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1717)

2) FontParser

 強化されたメモリの取扱にメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある PDF ファイルを開くことでアプリケーションの異常終了または任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1740)

3) HTTPProtocol

 nghttp2 の 1.6.0 以前のバージョンに複数の脆弱性が存在することが原因で、リモートから任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-8659)

4) IOHIDFamily

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1719)

5) IOHIDFamily

 メモリの取扱にメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限のメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2016-1748)

6) Kernel

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1720, CVE-2016-1721, CVE-2016-1754, CVE-2016-1755)

7) Kernel

 強化されたメモリ管理処理に開放したメモリの使用が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1750)

8) Kernel

 強化された入力検証処理に複数の整数オーバーフローが存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1753)

9) Kernel

 実行権限が不正に許可される権限問題が存在することが原因で、アプリケーションがコード署名を回避できる脆弱性。(CVE-2016-1751)

10) Kernel

 強化された検証処理にサービス拒否の問題が存在することが原因で、アプリケーションがサービス拒否を引き起こせる脆弱性。(CVE-2016-1752)

11) libxml2

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある XML を処理することでアプリーションの異常終了または任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-1819, CVE-2015-5312, CVE-2015-7499, CVE-2015-7500, CVE-2015-7942, CVE-2015-8035, CVE-2015-8242, CVE-2016-1761, CVE-2016-1762)

12) libxslt

 強化されたメモリの取扱にタイプの取り違い問題が存在することが原因で、悪意のある XML を処理することでアプリケーションの異常終了または任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-7995)

13) Messages

 クライアント上の重複したメッセージを拒絶する暗号手法の問題が存在することが原因で、攻撃者が Apple の認証 PIN を回避したり、TLS 接続を妨害したり、メッセージを投入したり、暗号化された添付ファイルを読むことができたりする脆弱性。(CVE-2016-1788)

14) Security

 ASN.1 デコーダにメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある証明書を処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1950)

15) syslog

 強化されたメモリの取扱にメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1722)

16) TrueTypeScaler

 フォントファイルの処理にメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1775)

17) WebKit

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web コンテンツを処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1723, CVE-2016-1724, CVE-2016-1725, CVE-2016-1726, CVE-2016-1727)

18) Wi-Fi

 与えられた Ether タイプに存在するフレーム検証とメモリ破壊が原因で、ネットワーク利用許可のある攻撃者が任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-0801, CVE-2016-0802)

About the security content of iOS 9.3

About the security content of iOS 9.3
https://support.apple.com/ja-jp/HT206166

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) AppleUSBNetworking

 USBデバイスからのデータ解析処理にメモリ破壊が存在することが原因で、カーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1734)

2) FontParser

 メモリの取扱にメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある PDF ファイルを開くことでアプリケーションの異常終了または任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1740)

3) HTTPProtocol

 nghttp2 の 1.6.0 以前のバージョンに複数の脆弱性が存在することが原因で、リモートから任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-8659)

4) IOHIDFamily

 メモリの取扱にメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネルのメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2016-1748)

5) Kernel

 強化された検証処理にサービス拒否の問題が存在することが原因で、アプリケーションがサービス拒否を引き起こせる脆弱性。(CVE-2016-1752)

6) Kernel

 強化されたメモリ管理処理に開放したメモリの使用が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1750)

7) Kernel

 強化された入力検証処理に複数の整数オーバーフローが存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1753)

8) Kernel

 実行権限が不正に許可される権限問題が存在することが原因で、アプリケーションがコード署名を回避できる脆弱性。(CVE-2016-1751)

9) Kernel

 新しいプロセスを生成する間に競合状態が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1757)

10) Kernel

 強化された入力検証処理に NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1756)

11) Kernel

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、アプリケーションがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1754, CVE-2016-1755)

12) Kernel

 カーネルメモリの開示を引き起こすような領域外読込問題が存在することが原因で、アプリケーションがカーネルメモリのレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2016-1758)

13) libxml2

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある XML を処理することでアプリーションの異常終了または任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-1819, CVE-2015-5312, CVE-2015-7499, CVE-2015-7500, CVE-2015-7942, CVE-2015-8035, CVE-2015-8242, CVE-2016-1761, CVE-2016-1762)

14) Messages

 SMS URL の解析に問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで他のメッセージスレッドにあるテキストをいっぱいにする脆弱性。(CVE-2016-1763)

15) Messages

 クライアント上の重複したメッセージを拒絶する暗号手法の問題が存在することが原因で、攻撃者が Apple の認証 PIN を回避したり、TLS 接続を妨害したり、メッセージを投入したり、暗号化された添付ファイルを読むことができたりする脆弱性。(CVE-2016-1788)

16) Profiles

 MDM プロファイルに認証検証の問題が存在することが原因で、信頼されていない MDM プロファイルが検証として不正に表示される脆弱性。(CVE-2016-1766)

17) Security

 ASN.1 デコーダにメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある証明書を処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1950)

18) TrueTypeScaler

 フォントファイルの処理にメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1775)

19) WebKit

 強化されたメモリの取扱に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web コンテンツを処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1778, CVE-2016-1783)

20) WebKit

 添付 URL の取扱に問題が存在することが原因で、Web サイトがユーザ情報を辿れる脆弱性。(CVE-2016-1781)

21) WebKit

 非表示の Web ページがデバイスの姿勢や動作のデータにアクセスできることが原因で、Web サイトがユーザ情報を辿れる脆弱性。(CVE-2016-1780)

22) WebKit

 地理位置情報の要求の解析処理に問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザの現在位置を明らかにできる脆弱性。(CVE-2016-1779)

23) WebKit

 追加されたポート検証にポートのリダイレクトに問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトが任意のサーバの禁止されたポートにアクセスできる脆弱性。(CVE-2016-1782)

24) WebKit History

 強化された入力検証処理にリソースの使い果たし問題が存在することが原因で、悪意のある Web コンテンツを処理することで Safari の異常終了を導く脆弱性。(CVE-2016-1784)

25) WebKit Page Loading

 強化された URL 表示処理に問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザインターフェイスのなりすましを導く脆弱性。(CVE-2016-1786)

26) WebKit Page Loading

 文字のエンコーディングにキャッシュ問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトがこっそりデータを取り出せる脆弱性。(CVE-2016-1785)

27) Wi-Fi

 与えられた Ether タイプに存在するフレーム検証とメモリ破壊が原因で、ネットワーク利用許可のある攻撃者が任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-0801, CVE-2016-0802)

2016年1月20日水曜日

About the security content of iOS 9.2.1

About the security content of iOS 9.2.1
https://support.apple.com/ja-jp/HT205732

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Disk Images

 ディスクイメージの解析処理においてメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1717)

2) IOHIDFamily

 IOHIDFamily API においてメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1719)

3) IOKit

 拡張メモリの取り扱いにメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1720)

4) Kernel

 拡張メモリの取り扱いにメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1721)

5) libxslt

 libxslt にタイプ混同問題が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2015-7995)

6) syslog

 拡張メモリの取り扱いにメモリ破壊が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2016-1722)

7) WebKit

 WebKit に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2016-1724, CVE-2016-1725, CVE-2016-1726, CVE-2016-1727)

8) WebKit CSS

 "a:visited button" CSS セレクタが要素の高さを評価する処理においてプライバシー問題が存在することが原因で、ユーザが与えられたリンクを閲覧することで Web サイトを知ることができる脆弱性。(CVE-2016-1728)

9) WebSheet

 あるキャプティブ ポータルに cookies を読み書きすることを許す問題が存在することが原因で、悪意のあるキャプティブ ポータルがユーザの cookies 情報にアクセスできる脆弱性。(CVE-2016-1730)


2015年9月18日金曜日

About the security content of iOS 9

About the security content of iOS 9
https://support.apple.com/ja-jp/HT205212

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Apple Pay

 トランザクションログ機能がある設定で有効となることが原因で、支払処理の時に、あるカードが端末に制限された最近のトランザクション情報を読み出すことを許す脆弱性。(CVE-2015-5916)

2) ApplyKeyStore

 iOS 端末のバックアップ時に試された失敗したパスコードをリセット処理に欠陥が存在することが原因で、ローカルの攻撃者が iOS 端末のバックアップ時に試された失敗したパスコードをリセットできる脆弱性。(CVE-2015-5850)

3) Application Store

 ITMS リンクを通したインストール処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のある ITMS リンクをクリックすることで署名されたアプリケーションのサービスを停止させる脆弱性。(CVE-2015-5856)

4) Audio

 音声ファイルの取扱処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある音声ファイルを再生することでアプリケーションを異常終了させる脆弱性。(CVE-2015-5862)

5) Certificate Trust Policy

 信頼証明書ポリシーを更新

6) CFNetwork

 HTTP Strict Transport Security (HSTS) の取扱処理に URL 解析の脆弱性が存在することが原因で、悪意のある URL が HSTS を回避して重要なデータをリークできる脆弱性。(CVE-2015-5858)

7) CFNetwork

 Safari のプライベート閲覧モードにおける HSTS 状態の取扱に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトにて Safari のプライベート閲覧モードでもユーザを追跡できる脆弱性。(CVE-2015-5860)

8) CFNetwork

 キャッシュデータがハードウェアの UID によってだけ保護されたキーで暗号化されていることが原因で、iOS 端末に物理的に操作できる人が Apple アプリケーションからキャッシュデータを読み込める脆弱性。(CVE-2015-5898)

9) CFNetwork Cookies

 トップレベルドメインの取扱にクロスドメイン Cookies の欠陥が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者がユーザの活動を追跡できる脆弱性。(CVE-2015-5885)

10) CFNetwork Cookies

 WebKit が document.cookie API に設定された複数 cookie を受付けることが原因で、攻撃者が Web サイトの意図しない cookie を生成できる脆弱性。(CVE-2015-3801)

11) CFNetwork FTPProtocol

 クライアントが FTP プロキシを利用していると、FTP パケットの取扱処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のある FTP サーバが他のホスト上で偵察を実施できる脆弱性。(CVE-2015-5912)

12) CFNetwork Proxies

 プロキシ接続応答の取扱処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web プロキシに接続することで Web サイトのための悪意のある Cookie を設定する脆弱性。(CVE-2015-5841)

13) CFNetwork SSL

 証明書を変更する時に NSURL に証明書検証処理の欠陥が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者が SSL/TLS 接続を傍受できる脆弱性。(CVE-2015-5824)

14) CFNetwork SSL

 RC4 の機密性への知られている攻撃がある。攻撃者は SSL によって保護されたデータを解読することができる脆弱性。

15) CoreAnimation

 アプリケーションがバックグラウンドにいるときにスクリーンのフレームバッファにアクセスできることが原因で、悪意のあるアプリケーションが重要なユーザ情報をリークできる脆弱性。(CVE-2015-5880)

16) CoreCrypto

 複数の署名または複合化された攻撃を観測することによって、攻撃者が RSA プライベートキーを決定できる脆弱性。

17) CoreText

 フォントファイルの処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5874)

18) Data Detectors Engine

 テキストファイルの処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるテキストファイルを処理することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5829)

19) Dev Tools

 dyld にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5876)

20) Disk Images

 DiskImages にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、ローカルのユーザがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5847)

21) dyld

 実行可能なコード署名の検証に欠陥が存在することが原因で、アプリケーションがコード署名を回避できる脆弱性。(CVE-2015-5839)

22) Game Center

 Game Center 内のプレイヤーの電子メールの取扱処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Game Center アプリケーションがプレイヤーの電子メールアドレスにアクセスできる脆弱性。(CVE-2015-5855)

23) ICU

 ICU バージョン 53.10 以前に複数の脆弱性が存在するため、バージョン 55.1 にアップデートする。

24) IOAcceleratorFamily

 カーネルメモリの内容を開示する欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-5834)

25) IOAcceleratorFamily

 IOAccelerratorFamily にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、ローカルのユーザがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5848)

26) IOHIDFamily

 IOHIDFamily にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5867)

27) IOKit

 カーネルにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5844, CVE-2015-5845, CVE-2015-5846)

28) IOMobileFrameBuffer

 IOMobileFrameBuffer にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、ローカルのユーザがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5843)

29) IOStorageFamily

 カーネルにメモリ初期化の欠陥が存在することが原因で、ローカルの攻撃者がカーネルメモリを読み込める脆弱性。(CVE-2015-5863)

30) iTunes Store

 キーチェーン削除に欠陥が存在することが原因で、AppleID 認証情報がサインアウト後にキーチェーンに残る脆弱性。(CVE-2015-5832)

31) JavaScriptCore

 WebKit にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードが実行される脆弱性。(CVE-2015-5791, CVE-2015-5793, CVE-2015-5814, CVE-2015-5816, CVE-2015-5822, CVE-2015-5823)

32) Kernel

 カーネルにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、ローカルのユーザがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5868, CVE-2015-5896, CVE-2015-5903)

33) Kernel

 ユーザ空間スタック cookie の生成に複数の弱点が存在することが原因で、ローカルの攻撃者がスタック cookie の値を制御できる脆弱性。(CVE-2013-3951)

34) Kernel

 processor_set_tasks API を用いた root プロセスが他のプロセスのタスクポートを読み出せる欠陥が存在することが原因で、ローカルのプロセスが資格チェックなしに他のプロセスを変更できる脆弱性。(CVE-2015-5882)

35) Kernel

 TCP パケットヘッダーの xnu 検証に欠陥が存在することが原因で、攻撃者が正しいシーケンス番号を知ることなしにターゲットの TCP 接続に攻撃してサービス拒否を起こすことができる脆弱性。(CVE-2015-5879)

36) Kernel

 IPv6 ルータのアドバタイスメントの取扱に不十分な検証の欠陥が存在することが原因で、ローカル LAN セグメント内の攻撃者が IPv6 ルーティングを無効にできる脆弱性。(CVE-2015-5869)

37) Kernel

 カーネルメモリの開示を導く XNU の欠陥が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-5842)

38) Kernel

 HFS ドライブマウンティングに欠陥が存在することが原因で、ローカルユーザがサービス拒否を引き起こすことができる脆弱性。(CVE-2015-5748)

39) libc

 カーネルにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-8611)

40) libpthread

 カーネルにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、ローカルユーザがカーネル特権で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5899)

41) Mail

 送信者アドレスの取扱処理に欠陥が存在することが原因で、攻撃者が受領者のアドレス帳内の規約から来るために現れる電子メールを送信できる脆弱性。(CVE-2015-5857)

42) Multipeer Connectivity

 暗号化が暗号化されていないセッションにダウングレードするような利便性初期化処理に欠陥が存在することが原因で、ローカルの攻撃者が保護されていない multipeer データを観察できる脆弱性。(CVE-2015-5851)

43) NetworkExtension

 カーネルメモリの開示を導くカーネルの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-5831)

44) OpenSSL

 OpenSSL バージョン 0.9.8zg 以前に複数の脆弱性が存在する。バージョン 0.9.8zg にアップデートする。(CVE-2015-0286, CVE-2015-0287)

45) PluginKit

 インストール処理中の拡張の検証に欠陥が存在することが原因で、悪意のある企業向けアプリケーションが信頼されたアプリケーションの前に拡張をインストールできる脆弱性。(CVE-2015-5837)

46) removefile

 checkint division ルーチンにオーバーフロー失敗が存在することが原因で、悪意のあるデータを処理することでアプリケーションの異常終了を起こさせる脆弱性。(CVE-2015-5840)

47) Safari

 Safari のブックマークデータがハードウェアの UID によって保護されたキーで暗号化されていることが原因で、ローカルユーザがパスコードなしにロックされた iOS 端末の Safari のブックマークを読み込める脆弱性。(CVE-2015-5903)

48) Safari

 Web サイトに異なる Web サイトから URL で中身を表示することを許す欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザインタフェースのなりすましを導く脆弱性。(CVE-2015-5904)

49) Safari

 不正な形式のウィンドウオープナーで悪意のある Web サイトの閲覧が任意の URL の表示を許すことが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザインターフェースのなりすましを導く脆弱性。(CVE-2015-5905)

50) Safari

 SSL 認証のための Safari のクライアント証明書一致処理に欠陥が存在することが原因で、ユーザがクライアント証明書を使って悪意のある Web サイトによって追跡される脆弱性。(CVE-2015-1129)

51) Safari

 複数のユーザインターフェースの矛盾が原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザインターフェースのなりすましを許す脆弱性。(CVE-2015-5764, CVE-2015-5765, CVE-2015-5767)

52) Safari Safe Browsing

 Safari の安全閲覧機能が IP アドレスによって知られた悪意のある Web サイトを閲覧する時にユーザを警告しない脆弱性。

53) Security

 悪意のあるアプリにアプリ間の URL スキーマ通信を遮断することを許す脆弱性。(CVE-2015-5835)

54) Siri

 要求が Siri に作られる時、クライアント側の制約がサーバによってチェックされないことが原因で、iOS 端末に物理的にアクセスできる人がロック画面により表示していないように設定されている中身の通知を Siri を使って読める脆弱性。(CVE-2015-5892)

55) SpringBoard

 ロック画面がメッセージのプレビューが表示されている時に音声メッセージでの返信を許す脆弱性。(CVE-2015-5861)

56) SpringBoard

 特権 API 呼び出しでのアクセスに欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが他のアプリケーションのダイアログ画面になりすませる脆弱性。(CVE-2015-5838)

57) SQLite

 SQLite v3.8.5 に複数の脆弱性が存在するため、バージョン 3.8.10.2 にアップデートする。

58) tidy

 Tidy にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5522, CVE-2015-5523)

59) WebKit

 オリジン間の分離バウンダリを壊すオブジェクトの欠点が存在することが原因で、オブジェクトがカスタムイベント、メッセージイベント及びポップ状態イベント上の分離したオリジンをリークできる脆弱性。(CVE-2015-5827)

60) WebKit

 WebKit にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5789, CVE-2015-5790, CVE-2015-5792, CVE-2015-5794, CVE-2015-5795, CVE-2015-5796, CVE-2015-5797, CVE-2015-5799, CVE-2015-5800, CVE-2015-5801, CVE-2015-5802, CVE-2015-5803, CVE-2015-5804, CVE-2015-5805, CVE-2015-5806, CVE-2015-5807, CVE-2015-5809, CVE-2015-5810, CVE-2015-5811, CVE-2015-5812, CVE-2015-5813, CVE-2015-5817, CVE-2015-5818, CVE-2015-5819, CVE-2015-5821)

61) WebKit

 tel://、facetime://、facetime-audio:// URL の取扱に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで意図的でない電話をする脆弱性。(CVE-2015-5820)

62) WebKit

 WebKit のパスワード入力コンテキストの取扱に欠陥が存在することが原因で、QuickType が Web のフォームにあるパスワードの最後の文字を知ることができる脆弱性。(CVE-2015-5906)

63) WebKit

 不正な証明書でサイト上のリソースキャッシュの取扱に欠陥が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者が悪意のあるドメインにリダイレクトできる脆弱性。(CVE-2015-5907)

64) WebKit

 Safari がクロスオリジンのスタイルシートにクロスオリジンデータから引き出されて使われる non-CSS MIME タイプでロードすることを許すことが原因で、悪意のある Web サイトがクロスオリジンのデータを脱出できる脆弱性。(CVE-2015-5826)

65) WebKit

 WebKit の Performance API が悪意のある Web サイトに計測時間によって履歴、ネットワーク活動状況及びマウスの移動をリークすること許す脆弱性。(CVE-2015-5825)

66) WebKit

 タイプアタッチメントを含む Content-Disposition ヘッダーに欠陥が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者が重要なユーザ情報をリークできる脆弱性。(CVE-2015-5921)

67) WebKit Canvas

 WebKit の "canvas" エレメントイメージにクロスオリジンの欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで他の Web サイトから画像データをさらすことができる脆弱性。(CVE-2015-5788)

68) WebKit Page Loading

 不十分なポロシー施行が WebSocket に混在した中身をロードすることを許す脆弱性。

2015年8月14日金曜日

About the security content of iOS 8.4.1

About the security content of iOS 8.4.1
https://support.apple.com/ja-jp/HT205030

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) AppleFileConduit

 afc のシンボリックリンク機構に欠陥が存在することが原因で、悪意のある afc コマンドがファイルシステムの保護された部分にアクセスすることを許す脆弱性。(CVE-2015-5746)

2) Air Traffic

 asset の取り扱いにパスの横断を許す欠陥が存在することが原因で、AirTraffic がファイルシステムの保護された部分にアクセスすることを許す脆弱性。(CVE-2015-5766)

3) Backup

 シンボリックリンクのパス検証処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがディスクの保護された領域にシンボリックリンクを作成することができる脆弱性。(CVE-2015-5752)

4) bootp

 Wi-Fi ネットワークに接続中に iOS が DNAv4 プロトコルを経由して以前にアクセスしたネットワークのブロードキャスト MAC アドレスを保持していることが原因で、悪意のある Wi-Fi ネットワークが装置が以前にアクセスしたネットワークを特定できる脆弱性。(CVE-2015-3778)

5) Certificate UI

 ある状況下で装置がロック状態にある間に証明書信頼ダイアログを示すことが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者がロック画面から信頼されていない証明書を受けつける脆弱性。(CVE-2015-3756)

6) CloudKit

 ユーザがサインアウトした時に CloudKit に不一致な状態が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが以前にサインインしたユーザの iCould のユーザ記録にアクセスできる脆弱性。(CVE-2015-3782)

7) CFPreferences

 サードパーティアプリのサンドボックスに欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが他のアプリケーションの管理された優先権を読み込むことができる脆弱性。(CVE-2015-3793)

8) Code Signing

 特別に細工された実行ファイルにあるサインされたコードにサインされてないコードを追加することを許す欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがサインされていないコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-3806)

9) Code Signing

 多重階層実行ファイルにあるサインされていないコードの実行を許可するかを評価する方法に欠陥が存在することが原因で、細工された実行ファイルがサインされていない悪意のあるコードの実行を許す脆弱性。(CVE-2015-3803)

10) Code Signing

 Mach-O ファイルの取り扱いに検証に関する欠陥が存在することが原因で、ローカルのユーザがサインされていないコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-3802, CVE-2015-3805)

11) CoreMedia Playback

 CoreMedia Plaback にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある動画ファイルを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-5777, CVE-2015-5778)

12) CoreText

 フォントファイルの処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-5755, CVE-2015-5761)

13) DiskImages

 不正な DMG イメージを解析する際にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある DMG ファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-3800)

14) FontParser

 フォントファイルの処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-3804, CVE-2015-5756, CVE-2015-5775)

15) ImageIO

 .tiff ファイルの処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある .tiff ファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-5758)

16) ImageIO

 ImageIO の PNG イメージの取り扱いに初期化されていないメモリへのアクセスが存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでプロセスメモリを開示する脆弱性。(CVE-2015-5781)

17) ImageIO

 ImageIO の TIFF イメージの取り扱いに初期化されていないメモリへのアクセスが存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでプロセスメモリを開示する脆弱性。(CVE-2015-5782)

18) IOKit

 不正な plist の処理にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある plist を解析することでアプリケーションが異常終了したり、管理者権限で任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-2015-3776)

19) IOHIDFamily

 IOHIDFamily にバッファフローの欠陥が存在することが原因で、ローカルのユーザが管理者権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5774)

20) Kernel

 カーネルメモリのレイアウトの開示を導く mach_port_space_info インターフェースに欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリのレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-3766)

21) Kernel

 IOKit 関数の取り扱いに整数オーバーフローの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが管理者権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-3768)

22) Libc

 TRE ライブラリにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある正規表現を処理するが原因で、悪意のある正規表現を処理させることでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-3796, CVE-2015-2015-3797, CVE-2015-3798)

23) Libinfo

 AF_INET6 ソケットの取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者がアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-5776)

24) libpthread

 syscall の取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが管理者権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-5757)

25) libxml2

 XML ファイルの解析にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある XML ドキュメントを解析することでユーザ情報の開示に導く脆弱性。(CVE-2015-3807)

26) libxml2

 libxml2 の 2.9.2 以前のバージョンに複数の脆弱性が存在することが原因で、リモートの攻撃者にサービス拒否を起こされる脆弱性。(CVE-2012-6685, CVE-2014-0191,CVE-2014-3660)

27) libxpc

 不正な XPC メッセージの取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが管理者権限で任意のコードを実行する脆弱性。(CVE-2015-3795)

28) Location Framework

 シンボリックリンクの欠陥が原因で、ローカルのユーザがファイルシステムの保護された部分を変更できる脆弱性。(CVE-2015-3759)

29) MobileInstallation

 ユニバーサル提供するプロファイルのアプリのインストール処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが他のアプリのための拡張を置き換えることができる脆弱性。(CVE-2015-5770)

30) MSVDX Driver

 サービス拒否の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるビデオを観賞することでシステムの異常終了を導く脆弱性。(CVE-2015-5769)

31) Office Viewer

 XML ファイルの解析に外部エンティティ参照の欠陥が存在することが原因で、悪意のある XML ファイルを解析することでユーザ情報を開示する脆弱性。(CVE-2015-3784)

32) QL Office

 オフィスドキュメントの解析にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるオフィスドキュメントを解析することでシステムが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-5773)

33) Safari

 悪意のある Web サイトが他のサイトを開き、ユーザに問い合わせることなしにユーザの入力を促すことができることが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで、ユーザ・インターフェースのなりすましができる脆弱性。(CVE-2015-3729)

34) Sandbox_profiles

 サードパーティアプリのサンドボックスに欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリが他のアプリの管理された優先権を読むことができる脆弱性。(CVE-2015-5749)

35) UIKit WebView

 WebViews を持つ FaceTime URL の解析に欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがユーザ認証なしに FaceTime 呼び出しを開始できる脆弱性。(CVE-2015-3758)

36) WebKit

 WebKit に複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでシステムが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2015-3730, CVE-2015-3731, CVE-2015-3732, CVE-2015-3733, CVE-2015-3734,  CVE-2015-3735, CVE-2015-3736, CVE-2015-3737, CVE-2015-3738, CVE-2015-3739, CVE-2015-3740, CVE-2015-3741, CVE-2015-3742, CVE-2015-3743, CVE-2015-3744, CVE-2015-3745, CVE-2015-3746, CVE-2015-3747, CVE-2015-3748, CVE-2015-3749)

37) Web

 不正な URL へのナビゲートが悪意のある Web サイトに任意の URL を表示することを許すことが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで、ユーザ・インターフェースのなりすましができる脆弱性。(CVE-2015-3755)

38) WebKit

 data:image リソースにリダイレクトされた URL を通してフェッチされたイメージがこっそり脱出されるクロスオリジンを持つことが原因で、悪意のある Web サイトがイメージデータのクロスオリジンをこっそり脱出する脆弱性。(CVE-2015-3753)

39) WebKit

 HTTP Strict Transport Security (HSTS) の保有者でない Content Security Policy レポートに欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトが HTTP Strict Transport Security 下でオリジンにプレーンテキストの要求を実行できる。(CVE-2015-3750)

40) WebKit

 タップのイベントから人口のクリックを生成する方法に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトが他のページの人工的なクリックをタップのイベントから生成する脆弱性。(CVE-5759)

41) WebKit

 クッキーに Content Security Policy のレポート要求を加える方法に2つの欠陥があることが原因で、Content Security Policy レポート要求がクッキーをリークできる脆弱性。(CVE-2015-3752)

42) WebKit

 Content Secuirity Policy の命令のエレメン検証にネストしているビデオ制御を持つ Web サイトに欠陥が存在することが原因で、画像が Web サイトをロードできる脆弱性。(CVE-2015-3751)

2015年7月1日水曜日

About the security content of iOS 8.4

About the security content of iOS 8.4
https://support.apple.com/ja-jp/HT204941

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Application Store

 一般的提供プロファイルアプリのためのインストール処理にバンドルIDの存在の衝突を許す欠陥が存在することが原因で、悪意のある一般的提供プロファイルアプリが起動からアプリを防げる脆弱性。(CVE-2015-3722)

2) Certificate Trust Policy

 中間証明書が証明局である CNNIC によって不正に発行されることが原因で、ネットワーク関連の特権を持つ攻撃者がネットワークトラフィックを遮断できる脆弱性。

3) Certificate Trust Policy

 Certificate Trust Policy が更新された。

4) CFNetwork HTTPAuthentication

 ある URL 認証情報の取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある URL が任意のコードを実行する脆弱性。(CVE-2015-3684)

5) CoreGraphics

 ICCプロファイルの取り扱いに複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある PDF ファイルを開くことでアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2015-3723, CVE-2015-3724)

6) CoreText

 テキストファイルの処理に複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるテキストファイルを処理することでアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2015-1157, CVE-2015-3685, CVE-2015-3686, CVE-2015-3687, CVE-2015-3688, CVE-2015-3689)

7) coreTLS

 coreTLS は短い一時的な Diffie-Hellman(DH) キーを受け入れ、外部の強力な一時的な DH 暗号群として使用する。Logjam として知られている欠陥は、ネットワーク関連の特権を持つ攻撃者が外部の強力な一時的な DH 暗号群をサポートするサーバなら 512bit DH であるセキュリティに格下げする脆弱性。(CVE-2015-4000)

8) DiskImages

 ディスクイメージの処理に情報漏洩の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルのメモリマップを決定できる脆弱性。(CVE-2015-3690)

9) FontParser

 フォントファイルの処理に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することでアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2015-3694, CVE-2015-3719)

10) ImageIO

 libtiff 4.0.4 以前のバージョンに複数の脆弱性が存在することが原因で、任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2014-8127, CVE-2014-8128, CVE-2014-8129, CVE-2014-8130)

11) Kernel

 HFS パラメータの取り扱いにメモリ管理の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルのメモリマップを決定できる脆弱性。(CVE-2015-3721)

12) Mail

 HTML メールのサポートに欠陥が存在することが原因で、悪意のあるメールがメッセージが閲覧された時に任意の Web ページのメッセージ内容を置き換えることができる脆弱性。(CVE-2015-3710)

13) MobileInstallation

 一般的提供プロファイルアプリのためのインストール処理にバンドルIDの存在の衝突を許す欠陥が存在することが原因で、悪意のある一般的提供プロファイルアプリが起動からアプリを防げる脆弱性。(CVE-2015-3725)

14) Safari

 Safari の状態管理に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでファイルシステム内のユーザ情報を危険にさらす脆弱性。(CVE-2015-1155)

15) Safari

 Safari がクロスオリジンのリダイレクトのための Origin 要求ヘッダを保存する仕組みに欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでアカウント情報を奪取される脆弱性。(CVE-2015-3658)


16) Security

 S/MIME 電子メール及び他の署名されているか暗号化されたオブジェクトを解析するための Security フレームワークコードに整数オーバーフローの欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者がアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2013-1741)

17) SQLite

 SQLite の printf の実装に複数のバッファオーバーフローが存在することが原因で、リモートの攻撃者がアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2015-3717)

18) Telephony

 SIM/UIM ペイロードの解析処理に複数の入力検証の欠陥が存在することが原因で、悪意のある SIM カードが任意のコードを実行する脆弱性。(CVE-2015-3726)

19) WebKit

 Anchor 要素にある rel 属性の取り扱いに欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトでリンクをクリックすることでユーザインターフェースなりすましされる脆弱性。(CVE-2015-1156)

20) WebKit

 WebKit に複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2015-1152, CVE-2015-1153)

21) WebKit

 SQLite の認証に不適切な比較の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでアプリケーションが原因不明の異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2015-3659)

22) WebKit

 WebSQL テーブルを名前変更するために認証チェックに欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトが他の Web サイトの WebSQL データベースにアクセスする脆弱性。(CVE-2015-3727)

23) WiFi Connectivity

 アクセスポイントのアドバタイスメントを知る WiFi 管理の評価に不適切な比較の欠陥が存在することが原因で、iOS デバイスがESSID として知られている信用のないアクセスポイントのアドバタイスメントと結び付けるがセキュリティタイプを格下げする脆弱性。(CVE-2015-3728)

2015年5月20日水曜日

About the security content of Watch OS 1.0.1

About the security content of Watch OS 1.0.1
https://support.apple.com/ja-jp/HT204870

上記 URL の Watch OS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Certificate Trust Policy

 証明書信用ポリシーを更新。

2) FontParser

 フォントファイルを処理する際にメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することで任意のコードが実行される脆弱性。(CVE-2015-1093)

3) Foundation

 NSXMLParser の XML の取り扱いに XML External Entity の欠陥が存在することが原因で、NSXMLParser を利用するアプリケーションが情報開示に悪用される脆弱性。(CVE-2015-1092)

4) IOAcceleratorFamily

 カーネルのメモリ情報を開示する IOAcceleratorFamily に欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリのレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-1094)

5) Kernel

 カーネルの setreuid システムコールに競合状態が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステムのサービス拒否を起こせる脆弱性。(CVE-2015-1099)

6) Kernel

 ICMP リダイレクトが初期値で有効であることが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者が任意のホストのトラフィックをリダイレクトできる脆弱性。(CVE-2015-1103)

7) Kernel

 バンドデータの TCP out の取り扱いの際に状態矛盾の欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者がサービス拒否を起こせる脆弱性。(CVE-2015-1105)

8) Kernel

 setreuid 及び setregid システムコールが恒久的に特権を失うことに失敗することが原因で、悪意のあるアプリケーションが破壊された特権で実行する目的で不正アクセスされたサービスを使って特権昇格する脆弱性。(CVE-2015-1117)

9) Kernel

 システムが遠隔ネットワークインターフェースからの IPv6 パケットをローカルパケットとして信用することが原因で、リモートの攻撃者がネットワークフィルタを回避する脆弱性。(CVE-2015-1104)

10) Kernel

 TCP ヘッダーの処理の際に状態矛盾の欠陥が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者がサービス拒否を起こせる脆弱性。(CVE-2015-1102)

11) Kernel

 カーネルにメモリ領域外アクセスの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステムを原因不明の異常終了させたり、カーネルメモリを読み込んだりする脆弱性。(CVE-2015-1100)

12) Kernel

 カーネルにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム特権で任意のコードを実行する脆弱性。(CVE-2015-1101)

13) Secure Transport

 FREAK として知られている欠陥が存在することが原因で、ネットワークの特権を持つ攻撃者が SSL/TLS 接続を傍受できる脆弱性。(CVE-2015-1067)

2015年4月10日金曜日

About the security content of iOS 8.3

About the security content of iOS 8.3
https://support.apple.com/ja-jp/HT204661

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) AppleKeyStore

 iOS がユーザのパスコードを承認する試みを許可するインターフェースへのアクセスを許可していることが原因で、悪意のあるアプリケーションがユーザのパスコードを推測できる脆弱性。(CVE-2015-1085)

2) Audio Drivers

 オーディオドライバによって使用される IOKit オブジェクトの検証に欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-1086)

3) Backup

 バックアップシステムの相対パス評価機能に欠陥があることが原因で、攻撃者がバックアップシステムを利用してファイルシステムの制限された領域にアクセスできる脆弱性。(CVE-2015-1087)

4) Cetificate Trust Policy

 信用証明書ポリシーが更新されました。信用できるルート証明書の一覧は、https://support.apple.com/kb/HT204132 。

5) CFNetwork

 リダイレクトの取り扱いにクロスドメインのクッキーに欠陥が存在することが原因で、1つの起点の属するクッキーが他の起点に送信される脆弱性。(CVE-2015-1089)

6) CFNetwork

 Safariの履歴削除処理が保存された HTTP Strict Transport Security 状態を削除しないことが原因で、ユーザが閲覧履歴を完全に削除できない脆弱性。(CVE-2015-1090)

7) CFNetwork Session

 リダイレクトの取り扱いにクロスドメイン HTTP 要求ヘッダーに欠陥が存在することが原因で、認証資格が他の起点にあるサーバに送信される脆弱性。(CVE-2015-1091)

8) CFURL

 URL処理に入力検証に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2015-1088)

9) Foundation

 XML の NSXMLParser の取り扱いに XML External Entitiy に欠陥が存在することが原因で、NSXMLParser を使用したアプリケーションが情報を公開することに悪用する脆弱性。(CVE-2015-1092)

10) FontParser

 フォントファイルの処理に複数のメモリ破損の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるフォントファイルを処理することで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2015-1093)

11) IOAcceleratorFamily

 IOAcceleratorFamily にカーネルメモリの中身の公開を導く欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-1094)

12) IOHIDFamily

 IOHIDFamily API にメモリ破損の欠陥が存在することが原因で、悪意のある HID デバイスが任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2015-1095)

13) IOHIDFamily

 IOHIDFamily にカーネルメモリの中身の公開を導く欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-1096)

14) IOMobileFramebuffer

 IOMobileFramebuffer にカーネルメモリの中身の公開を導く欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2015-1097)

15) iWork Viewer

 iWork ファイルの取り扱いにメモリ破損の欠陥が存在することが原因で、悪意のある iWork ファイルを開くことで任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2015-1098)

16) Kernel

 カーネルの setreuid システムコールに競合状態が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがサービスのシステム拒否を発生させる脆弱性。(CVE-2015-1099)

17) Kernel

 setreuid 及び setregid システムコールが恒久的に特権を与えることを失うことに失敗することが原因で、悪意のあるアプリケーションが権限を失って実行するしようとした危険にさらされたサービスを利用して特権昇格する脆弱性。(CVE-2015-1117)

18) Kernel

 カーネルにメモリ領域がアクセスの欠陥が原因で、悪意のあるアプリケーションが原因不明のシステム異常終了を発生させたり、カーネルメモリの読み込みできる脆弱性。(CVE-2015-1100)

19) Kernel

 カーネルにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行する脆弱性。(CVE-1025-1101)

20) Kernel

 TCP ヘッダーの処理に状態の不一致の欠陥が存在することが原因で、ネットワークポジションに特権を持つ攻撃者がサービス拒否とする脆弱性。(CVE-2015-1102)

21) Kernel

 ICMP リダイレクトが iOS で初期値として有効であることが原因で、ネットワークポジションに特権を持つ攻撃者が任意のホストにユーザとトラフィックをリダイレクトする脆弱性。(CVE-2015-1103)

22) Kernel

 システムがローカルのパケットとして遠隔ネットワークインターフェースからの IPv6 パケットを処理することが原因で、りモードの攻撃者がネットワークフィルタを回避する脆弱性。(CVE-2015-1104)

23) Kernel

 バンドデータの TCP の取り扱いに状態の不一致の欠陥が存在することが原因で、リモートの攻撃者がサービス拒否する脆弱性。(CVE-2015-1105)

24) Keyboards

 Bluetooth キーボードを使用した時に、QuickType がユーザのパスコードを記憶する脆弱性。(CVE-2015-1106)

25) libnetcore

 プロファイルの設定の取り扱いにメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるプロファイルの設定を処理することで原因不明のシステムが異常終了する脆弱性。(CVE-2015-1118)

26) Lock Screen

 ある状況においてデバイスがパスコードの試みに失敗した後パスコードを削除しないことが原因で、デバイスを所有する攻撃者がパスコードの試みに失敗した後デバイスを消すことを防ぐ脆弱性。(CVE-2015-1107)

27) Lock Screen

 ある状況においてパスコードの試みの失敗の制限が実施されないことが原因で、デバイスを所有する攻撃者がパスワードの試みの失敗の最大値を超える脆弱性。(CVE-2015-1108)

28) NetworkExtension

 VPN 設定ログの取り扱いに欠陥が存在することが原因で、デバイスを所有する攻撃者が VPN 資格を回復する脆弱性。(CVE-2015-1109)

29) Podcasts

 承認されたユーザが podcast の資源をダウンロードした時に、固有の確認者が外部のサーバに送信される脆弱性。(CVE-2015-1110)

30) Safari

 Safari の履歴削除処理が "Recently closed tabs" を削除しない脆弱性。(CVE-2015-1111)

31) Safari

 Safari にユーザ閲覧履歴が history.plist から削除されない状態管理の欠陥が存在する脆弱性。(CVE-2015-1112)

32) Sandbox Profiles

 サードパーティアプリ Sandbox に情報漏洩の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが新しい連絡先の 電話番号とか e-mail アドレスにアクセスできる脆弱性。(CVE-2015-1113)

33) Sandbox Profiles

 サードパーティアプリ Sandbox に情報漏洩の欠陥が存在することが原因で、ハードウェアの識別情報がサードパーティアプリからアクセスできる脆弱性。(CVE-2015-1114)

34) Telephony

 電話サブシステムにアクセス制御の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが限定された電話機能にアクセスできる脆弱性。(CVE-2015-1115)

35) UlKit View

 UlKit にTask Switcher に貴重なデータを含むアプリケーションのスナップショットをぼかす脆弱性。(CVE-2015-1116)

36) WebKit

 Safari に攻撃者に URL を不正確に伝えることを許可するユーザインターフェースの不一致の脆弱性。(CVE-2015-1084)

37) WebKit

 WebKitに複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで任意のコードが実行される脆弱性。(CVE-2015-1068,CVE-2015-1069,CVE-2015-1070,CVE-2015-1071,CVE-2015-1072,CVE-2015-1073,CVE-2015-1074,CVE-2015-1076,CVE-2015-1077,CVE-2015-1078,CVE-2015-1079,CVE-2015-1080,CVE-2015-1081,CVE-2015-1082,CVE-2015-1083,CVE-2015-1119,CVE-2015-1120,CVE-2015-1121,CVE-2015-1122,CVE-2015-1123,CVE-2015-1124)

38) WebKit

 タッチイベントの取り扱いに欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することでユーザが他の Web サイトをクリックしたように誘導する脆弱性。(CVE-2015-1125)

39) WebKit

 FTP URL にある認証情報の取り扱いに欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを閲覧することで他の起点のリソースにアクセスする脆弱性。(CVE-2015-1126)


2014年9月18日木曜日

About the security content of iOS 8


About the security content of iOS 8
http://support.apple.com/kb/HT6441

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) 802.1X

 攻撃者が WiFi アクセスポイントになりすますことで、LEAP認証を要求して MS-CHAPv1ハッシュを壊してアクセスポイントが強力な認証手法をサポートしていても、意図したアクセスポイントの認証に得られた認証情報を使用される脆弱性。(CVE-2014-4364)

2) Accounts

 アカウント制御機能に欠陥が存在することが原因で、サンドボックスされたアプリケーションがアカウントの名前を含んだ現在有効な iCloud アカウントについての情報を取得できる脆弱性。(CVE-2014-4423)

3) Accessibility

 AssistiveTouch のイベントの取り扱いに論理的な欠陥が存在することが原因で、画面ロックしなくなる脆弱性。(CVE-2014-4368)

4) Accounts Framework

 傷つきやすいユーザの情報が記録される脆弱性。(CVE-2014-4357)

5) Address Book

 アドレス帳の暗号化がハードウェアの UID だけで保護されたキーを用いている脆弱性。(CVE-2014-4352)

6) App Installation

 アプリケーションインストールに競合状態が存在することが原因で、/tmp に書き込み許可のある攻撃者が検証されていないアプリケーションをインストールできる脆弱性。(CVE-2014-4386)

7) App Installation

 アプリケーションインストールにパストラバーサルの結果が存在することが原因で、ローカルの攻撃者がコード署名検証を再標的化して、検証されていないアプリケーションをインストールできる脆弱性。(CVE-2014-4384)

8) Assets

 更新チェック応答の取り扱いに検証の欠陥が存在することが原因で、応答ヘッダーの Last-Modified から日付を抜き出して、サブシーケンス更新要求のチェックに使用される If-Modified-Since に未来の日付をセットできる脆弱性。(CVE-2014-4383)

9) Bluetooth

 Bluetooth が iOS をアップグレードした後自動的に有効になる脆弱性。(CVE-2014-4354)

10) Crtificate Trust Policy

 信用証明書ポリシーが更新された。

11) CoreGraphics

 PDF ファイルの取り扱いに整数オーバーフローが存在することが原因で、悪意のある PDF ファイルを開くことでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2014-4377)

12) CoreGraphics

 PDF ファイルの取り扱いにメモリ領域外の読み込みが存在することが原因で、悪意のある PDF ファイルを開くことでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2014-4378)

13) Data Detectors

 メールが facetime-audio:// URL を実行する前にユーザに尋ねない脆弱性。(CVE-2013-6835)

14) Foundation

 NSXMLParser の XML の取り扱いに XML External Entity の欠陥が存在することが原因で、NSXMLParser を使うアプリケーションが情報を開示するために誤って使われる脆弱性。CVE-2014-4374)

15) Home & Lock Screen

 frontmost アプリと決定するプライベートの API が十分なアクセス制御をされていないことが原因で、バックグラウンドのアプリがアプリが frontmost であるか決定することができる脆弱性。CVE-2014-4361)

16) iMessage

 添付ファイルを検出する方法に競合状態が存在することが原因で、iMessage または MMS が削除された後、添付ファイルが残ってしまう脆弱性。(CVE-2014-4353)

17) IOAcceleratorFamily

 IOAcceleratorFamily API の引数の取り扱いに NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、アプリケーションが異常終了する脆弱性。(CVE-2014-4369)

18) IOAcceleratorFamily

 IntelAccelerator ドライバに NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、ドライバが意味不明のリスタートをする脆弱性。(CVE-2014-4373)

19) IOHIDFamily

 IOHIDFamily 関数の取り扱いに領域外読み込みの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルのポインタを読み込むことができ、カーネルのアドレス空間レイアウトランダム化を回避できる脆弱性。(CVE-2014-4379)

20) IOHIDFamily

 IOHIDFamily のキーマッピング属性の取り扱いにヒープバッファオーバーフローが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4404)

21) IOHIDFamily

 IOHIDFamily のキーマッピング属性の取り扱いに NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4405)

22) IOHIDFamily

 IOHIDFamily カーネル拡張に領域外書き込みの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4380)

23) IOKit

 IOKit 関するの取り扱いに初期化されていないメモリへのアクセスの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがカーネルメモリから初期化されていないデータを読み込むことができる脆弱性。(CVE-2014-4407)

24) IOKit

 IODataQueue オブジェクトのある metadata フィールドの取り扱いに検証の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4418)

25) IOKit

 IODataQueue オブジェクトのある metadata フィールドの取り扱いに検証の欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4388)

26) IOKit

 IOKit 関数の取り扱いに整数オーバーフローが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4389)

27) Kernel

 ネットワーク統計インターフェースに複数の初期化されないメモリの欠陥が存在することが原因で、カーネルメモリを開示されることでローカルユーザがカーネルメモリレイアウトを決定できる脆弱性。(CVE-2014-4371, CVE-2014-4419, CVE-2014-4420, CVE-2014-4421)

28) Kernel

 IPv6 パケットの取り扱いに競合状態の欠陥が存在することが原因で、特権のネットワーク位置を持つ人がサービス拒否できる脆弱性。(CVE-2014-2391)

29) Kernel

 Mach ポートの取り扱いにメモリの二重解放の欠陥が存在することが原因で、ローカルユーザがシステムを異常終了させたり、カーネル上で任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2014-4375)

30) Kernel

 rt_setgate に領域外読み込みの欠陥が存在することが原因で、ローカルユーザがシステムを異常終了させたり、カーネル上で任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2014-4408)

31) Kernel

 ブートプロセスにおけるカーネルの硬化評価のために使用される乱数発生機が暗号的に安全でないことが原因で、あるカーネルの硬化評価が回避される脆弱性。(CVE-2014-4422)

32) Libnotify

 Libnotify に領域外書き込みの欠陥が存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが root 権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-4381)

33) Lockdown

 活性化ロック状態であるのにホーム画面に進んでしまうアンロック挙動にある欠陥が原因で、装置がロックされている時にホーム画面に正しくなく渡る脆弱性。(CVE-2014-1360)

34) Mail

 サーバが LOGINDISABLED IMAP 機能を公告しているのにメールがサーバに LOGIN コマンドを送ることで、ログイン認証を平文で送ってしまう脆弱性。(CVE-2014-4366)

35) Mail

 メールの添付ファイルの Data Protection の使用に論理的な欠陥が存在することが原因で、iOS 装置に物理的にアクセスできる人がメールの添付ファイルを読むことができる脆弱性。(CVE-2014-1348)

36) Profiles

 iOSをアップグレードした後、自動的に Voice Dial が有効となる。(CVE-2014-4367)

37) Safari

 Safari がメインフレームと異なるドメインからサブフレームにあるユーザ名とパスワード自動挿入する。(CVE-2013-5227)

38) Safari

 保存されたパスワードが http サイトに自動挿入される。(CVE-2014-4363)

39) Sandbox Profiles

 サードパーティアプリサンドボックスに情報漏洩の欠陥が存在することが原因で、Apple ID 情報がサードパーティアプリによてアクセス可能となる脆弱性。(CVE-2014-4362)

40) Settings

 ロック画面でテキストメッセージ通知のプレビューに欠陥が存在することが原因で、テキストメッセージプレビューが機能が無効であってもロック画面に表示される脆弱性。(CVE-2014-4356)

41) syslog

 syslogd がファイルのアクセス権限を変更している間にシンボリックリンクを監視することに欠陥が存在することが原因で、任意のファイルのアクセス権限を変更できる脆弱性。(CVE-2014-4372)

42) Weather

 ローカル天気を決定するのに使用される API に情報漏洩の欠陥が存在することが原因で、ロケーション情報が暗号化されずに送信される脆弱性。

43) WebKit

 Web アプリケーションが通常のブラウジングの間 HTML 5 アプリケーションキャッシュデータを保持して、プライベートのブラウジングの間データを読み込む処理に欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトがプライベートのブラウジングが有効であってもユーザを追跡できる脆弱性。(CVE-2014-4409)

44) WebKit

 WebKit に複数のメモリ破壊の欠陥が存在することが原因で、悪意のある Web サイトを悦らいすることでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2013-6663, CVE-2014-1384, CVE-2014-1385, CVE-2014-1387, CVE-2014-1388, CVE-2014-1389, CVE-2014-4410, CVE-2014-4411, CVE-2014-4412, CVE-2014-4413, CVE-2014-4414, CVE-2014-4415)

45) WiFi

 静的 MAC アドレスが WiFi ネットワークのスキャンに使用されていることで情報漏洩の欠陥が存在することが原因で、装置が WiFi MAC アドレスによって受動的に追跡される脆弱性。


2014年7月1日火曜日

About the security content of iOS 7.1.2

About the security content of iOS 7.1.2
http://support.apple.com/kb/HT6297

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Certificate Trust Policy

 Certificate Trust Policy を更新。証明書のリストは http://support.apple.com/kb/HT5012 にて参照可能

2) CoreGraphics

 XBM ファイルの取り扱い処理において制限のないスタック割り当て問題が存在することが原因で、細工された XBM ファイルを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2014-1354)

3) Kernel

 IOKit API 引数の取り扱い処理において NULL ポインタ逆参照が存在することが原因で、アプリケーションが不規則に再起動したりする脆弱性。(CVE-2014-1355)

4) launchd

 launchd の IPC メッセージの取り扱い処理においてヒープバッファオーバーフローが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行する脆弱性。(CVE-2014-1356)

5) launchd

 launchd の log メッセージの取り扱い処理においてヒープバッファオーバーフローが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-1357)

6) launchd

 launchd に整数オーバーフローが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-1358)

7) launchd

 launchd に整数アンダーフローが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションがシステム権限で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-1359)

8) lockdown

 デバイスのアクティベーションの間に不完全なチェックを実施していることが原因で、Activation Lock を部分的に回避できる脆弱性。(CVE-2014-1360)

9) Lock Screen

 状況次第で、失敗パスコード攻撃の制限が強制されないことが原因で、失敗パスコードの制限の最大値を超えて攻撃できる脆弱性。(CVE-2014-1352)

10) Lock Screen

 Airplane モードでの電話の状態の取り扱い処理において状態管理の問題が存在することが原因で、ロックされた装置に物理的な操作でロックより前にあるアプリケーションを操作されてしまう脆弱性。(CVE-2014-1353)

11) Mail

 メールの添付ファイルにデータ保護機能を有効にしていないことが原因で、メールの添付ファイルを iPhone 4 から抽出される脆弱性。(CVE-2014-1348)

12) Safari

 Safari の不正 URL の取り扱いに開放したメモリを使用する問題が存在することが原因で、悪意のある細工された Web サイトを閲覧することで異常終了したり、任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2014-1349)

13) Setings

 「iPhone を探せ」の状態の取り扱いに状態管理の問題が存在することが原因で、装置に物理的な操作により iCloud のパスワードの入力なしに「iPhone を探せ」機能を無効にできる脆弱性。(CVE-2014-1350)

14) Secure Transport

 DTLS メッセージの取り扱い処理に初期化していないメモリへのアクセスが存在することが原因で、初期化

15) Siri

 Lock Screen を使用している時に Siri リクエストがいくつかの契約のリストを表示する前にパスコードを要求しない問題が原因で、装置に物理的に操作できる人がすべての契約を閲覧できる脆弱性。(CVE-2014-131)

16) WebKit

 WebKit に複数のメモリ破壊の問題が存在することが原因で、悪意のある細工された Web サイトを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2013-2875 CVE-2013-2927 CVE-2014-1323 CVE-2014-1325 CVE-2014-1326 CVE-2014-1327 CVE-2014-1329 CVE-2014-1330 CVE-2014-1331 CVE-2014-1333 CVE-2014-1334 CVE-2014-1335 CVE-2014-1336 CVE-2014-1337 CVE-2014-1338 CVE-2014-1339 CVE-2014-1341 CVE-2014-1342 CVE-2014-1343 CVE-2014-1362 CVE-2014-1363 CVE-2014-1364 CVE-2014-1365 CVE-2014-1366 CVE-2014-1367 CVE-2014-1368 CVE-2014-1382 CVE-2014-1731)

17) WebKit

 URL の unicode 文字の取り扱いにエンコーディングの問題が存在することが原因で、悪意のあるサイトが接続フレームにメッセージを送信できたり、受信側のチェックを回避できたりする脆弱性。(CVE-2014-1346)

18) WebKit

 URL の取り扱いになりすまし問題が存在することが原因で、悪意のある細工された Web サイトがアドレスバーのドメイン名をなりすますことができるきる脆弱性。(CVE-2014-1345)


2014年3月11日火曜日

iOS 7.1 のセキュリティアップデート

About the security content of iOS 7.1
http://support.apple.com/kb/HT6162

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) Backup

 バックアップにあるシンボリックリンクを復元するとき、ファイルシステムの残りに書き込みする復元処理の間、後続の操作を許可することが原因で、悪意のあるバックアップがファイルシステムを改ざんできる脆弱性。(CVE-2013-5133)

2) Certificate Trust Policy

 いくつかの証明書がシステムルートのリストに加えられたり、削除されたりすることが原因で、ルート証明書が更新される脆弱性。

3) Configuration Profiles

 モバイル設定プロファイルの有効期限を正しく評価していないことが原因で、プロファイルの有効期限が評価されない脆弱性。(CVE-2014-1267)

4) CoreCapture

 IOKit API コールの CoreCapture の処理に到達可能なアサーションが存在することが原因で、悪意のあるアプリケーションが予期しないシステム停止を引き起こす脆弱性。(CVE-2014-1271)

5) Crash Reporting

 CrashHouseKeeping がファイルのパーミッションを変更している間シンボリックリンクを追随することが原因で、ローカルユーザが任意のファイルのパーミッションを変更できる脆弱性。(CVE-2014-1272)

6) dyld

 ダイナミック・ライブラリにあるテキスト再配置命令がコード署名の検証なしに dyld によってロードされることが原因で、コード署名要求を回避される脆弱性。(CVE-2014-1273)

7) FaceTime

 ロックされた装置上の FaceTime の契約がロック画面からの FaceTime 呼び出しの失敗により暴露されることが原因で、装置へ物履的にアクセスできる人がロック画面から FaceTime 契約にアクセスできる脆弱性。CVE-2014-1274)

8) ImageIO

 PDF ファイルの JPEG2000 画像の処理にバッファオーバーフローが存在することが原因で、細工されたPDFファイルを参照することでアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2014-1275)

9) ImageIO

 libtiff の TIFF 画像の処理にバッファオーバーフローが存在することが原因で、細工されたTIFFファイルを参照することでアプリケーションを異常終了させたり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2012-2088)

10) ImageIO

 libjpeg の JPEG マーカーの処理に初期化されていないメモリへのアクセスが存在することが原因で、細工された JPEG ファイルを参照することでメモリの中身の暴露を導く脆弱性。(CVE-2013-6629)

11) IOKit HID Event

 IOKit フレームワークのインターフェースが悪意のあるアプリに他のアプリのユーザ操作を監視することを許可していることが原因で、悪意のあるアプリケーションが他のアプリのユーザ操作を監視できる脆弱性。(CVE-2014-1276)

12) iTunes Store

 ネットワークに係る特権を持つ攻撃者がユーザに悪意のあるアプリをダウンロードすることに誘発するためにネットワーク通信をだますことができることが原因で、企業向けアプリのダウンロードを介して悪意のあるアプリをユーザがダウンロードすることを誘発する介入者攻撃ができる脆弱性。(CVE-2014-1277)

13) Kernel

 ARM ptmx_get_ioctl 関数に領域外メモリアクセス問題が存在することが原因で、ローカルユーザがシステムの異常終了やカーネル上で任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-1278)

14) Office Viewer

 Microsoft Word 文書の処理においてメモリの二重解放が存在することが原因で、悪意のある Microsoft Word 文書を開くことでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-1252)

15) Photos Backend

 有用なライブラリから画像を削除するときに、画像のキャッシュされたバージョンを削除できないことが原因で、トランスペアレント画像に下の写真アプリにて削除された画像が残る脆弱性。(CVE-2014-1281)

16) Profiles

 長い名前の設定プロファイルが装置にロードされるが、プロファイル内に表示されないことが原因で、設定プロファイルがユーザから隠されてしまう脆弱性。(CVE-2014-1282)

17) Safari

  Safari がメインフレームより異なるドメインからサブフレーム上にあるユーザの名前及びパスワードを自動的に埋めてしまうしまう脆弱性。(CVE-5227)

18) Settings - Accounts

 Find My iPhone 状態の処理に状態管理の問題が存在することが原因で、装置に物理的にアクセスできる人が iCloud のパスワードの入力なしに Find My iPhone を無効にできる脆弱性。(CVE-2014-1284)

19) Springboard

 アクティベーション中の意味不明のアプリケーションの異常終了が電話がホーム画面を表示することが原因で、装置に物理的にアクセスできる人が装置がアクティベートされていなくても装置のホーム画面を見ることができる脆弱性。(CVE-2014-1285)

20) SpringBoard Lock System

 ロック画面に状態管理の問題が存在することが原因で、リモートのユーザがロック画面を無反応にできる脆弱性。(CVE-2014-1286)

21) TelephonyUI Framework

 Safari が facetime-audio:// URL を開く前にユーザに尋ねないことが原因で、Webページがユーザ操作なしに FaceTime 音声通話を起動できる脆弱性。(CVE-2013-6835)

22) USB Host

 USB メッセージの処理にメモリ破壊の問題が存在することが原因で、装置に物理的にアクセスできる人がカーネルモードで任意のコードを実行できる脆弱性。(CVE-2014-1287)

23) Video Driver

 MPEG-4 エンコードファイルの処理に NULL ポインタ逆参照問題が存在することが原因で、細工されたビデオを再生することで装置を無反応にする脆弱性。(CVE-2014-1280)

24) WebKit

 WebKit に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、悪意のあるWebサイトを閲覧することで、アプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行したりする脆弱性。(CVE-2013-2909,CVE-2013-2926,CVE-2013-2928,CVE-2013-5196,CVE-2013-5197,CVE-2013-5198,CVE-2013-5199,CVE-2013-5225,CVE-2013-5228,CVE-2013-6625,CVE-2013-6635,CVE-2014-1269,CVE-2014-1270,CVE-2014-1289,CVE-2014-1290,CVE-2014-1291,CVE-2014-1292,CVE-2014-1293,CVE-2014-1294)

2012年2月6日月曜日

Mac OS X v10.7.3 のセキュリティアップデート

About the security content of OS X Lion v10.7.3 and Security Update 2012-001

http://support.apple.com/kb/HT5130

上記 URL の Mac OS X のセキュリティアップデートの翻訳


1) Address Book
 アドレス帳が暗号化通信に失敗した場合に暗号化なしの通信をすることが原因で、CardDAV データを遮断されて不正使用される脆弱性。(CVE-2011-3444)

2) Apache
 Apache 2.2.21 に存在する欠陥が原因で、サービス不能状態を引き起こされる脆弱性。(CVE-2011-3348)

3) Apache
 暗号鍵のセットが CBC モードにおけるブロックする暗号鍵を使用する際の SSL 3.0 及び TLS 1.0 への既知の攻撃を許す欠陥が原因で、"empty fragment" を無効にされる脆弱性。(CVE-2011-3389)

4) ATS
 ATS が FontBook によって開かれた時のデータ・フォントファイルの取り扱いにメモリ管理の欠陥が存在することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3346)

5) CFNetwork
 CFNetwork が悪意のある URL を取り扱う際の欠陥が原因で、細工された URL にアクセスした時に OFNetwork が正しくないサーバにリクエストを送信することで機密情報を漏洩する脆弱性。(CVE-2011-3246)

6) CFNetwork
 CFNetwork が悪意のある URL を取り扱う際の欠陥が原因で、細工された URL にアクセスした時に OFNetwork が意味不明な要求ヘッダーを送信することで機密情報を漏洩する脆弱性。(CVE-2011-3447)

7) ColorSync
 埋め込み ColorSync プロファイルを持つ画像の取り扱いに整数オーバーフローが存在することが原因で、細工された画像を表示させることでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0200)

8) CoreAudio
 AAC エンコードされた音声ストリームの取り扱いにバッファオーバーフローが存在することが原因で、細工された音声を再生することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3252)

9) CoreMedia
 H.264 エンコードされた動画ファイルの取り扱いにヒープオーバーフローが存在することが原因で、細工された動画ファイルを再生することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3448)

10) CoreText
 フォントファイルの取り扱いにおいて解放済みメモリを使用する欠陥が存在することが原因で、細工されたフォントを含んだドキュメントを表示したりダウンロードすることでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。
(CVE-2011-3449)

11) CoreUI
 長い URL の取り扱いにおいて境界なしでスタック確保する欠陥が存在することが原因で、細工された Web サイトを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3450)

12) curl
 GSSAPI 認証をする際に libcurl が無条件に認証情報委任することが原因で、なりすまし攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2011-2192)

13) Data Security
 信頼されたルート認証局のリストに2つの認証局は独立して DigiCert Malaysia に仲介認証している問題があり、DigiCert Malaysia は無効である弱い鍵での認証である問題があることが原因で、ユーザの資格または DigiCert Malaysia によって認証されたサイトを対象として重要な情報を遮断する脆弱性。

14) dovecot
 暗号鍵のセットが CBC モードにおけるブロックする暗号鍵を使用する際の SSL 3.0 及び TLS 1.0 への既知の攻撃を許す欠陥が原因で、"empty fragment" を無効にされる脆弱性。(CVE-2011-3389)

15) filecmds
 コマンドラインツールである "uncompress" にバッファオーバーフローの欠陥が存在することが原因で、細工された圧縮ファイルを解凍することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-2895)

16) ImageIO
 ImageIO が CCITT Group 4 エンコードされた TIFF ファイルを取り扱う際にバッファオーバフローが発生することが原因で、細工された TIFF ファイルを表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。
(CVE-2011-0241)

17) ImageIO
 libtiff が ThunderScan エンコードされた TIFF 画像を取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された TIFF ファイルを表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-1167)

18) ImageIO
 libpng 1.5.5 以前のバージョンに存在する脆弱性が原因で、任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3328)

19) Internet Sharing
 OS X Lion 10.7.3 にアップデートした後、インターネット共有に使用される WiFi 設定が工場出荷状態に戻ってしまい WEP パスワードが無効となってしまうことが原因で、インターネット共有によって作成された WiFi ネットワークのセキュリティレベルが低下する脆弱性。(CVE-2011-3452)

20) Libinfo
 Libinfo のホスト名検索リクエストの取り扱いに欠陥により細工されたホスト名の正しくない結果を返すことが原因で、細工された Web サイトを閲覧することで重要な情報が漏洩する脆弱性。(CVE-2011-3441)

21) libresolv
 DNS リソースレコードの解析処理において整数オーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。
(CVE-2011-3453)

22) libsecurity
 既知の EV 発行人のリストにある Keychain 内の 'Never Trust' として設定していると、EV 認証を署名するルート認証局を信頼するためにルートが EV 認証でない署名を信頼しなくなる脆弱性。(CVE-2011-3422)

23) OpenGL
 OS X の OpenGL を実装に使用しているアプリケーションに脆弱性が存在することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3457)

24) PHP
 PHP 5.3.6 に存在する脆弱性により任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-1148, CVE-2011-1657, CVE-2011-1938, CVE-2011-2202, CVE-2011-2483, CVE-2011-3182, CVE-2011-3189, CVE-2011-3267, CVE-2011-3268)

25) PHP
 FreeType が Type 1 フォントを取り扱い際にメモリ破壊が発生することが原因で、細工された PDF ファイルを表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3256)

26) PHP
 libpng 1.5.4 の脆弱性が原因で、任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3328)

27) QuickTime
 MP4 エンコードされたファイルを取り扱う際に初期化されていないメモリを使用することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3458)

28) QuickTime
 QuickTime 動画ファイルに埋め込まれたフォントテーブルを取り扱う際の署名問題が原因で、細工された動画ファイルを再生することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3248)

29) QuickTime
 QuickTime 動画ファイルの rdrf 要素を取り扱う際に off by one のバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された動画ファイルを再生することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。
(CVE-2011-3459)

30) QuickTime
 JPEG2000 ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された JPEG2000 ファイルを表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3250)

31) QuickTime
 PNG ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された PNG ファイルを処理することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3460)

32) QuickTime
 FLC エンコードされた動画ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、細工された動画ファイルを再生することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3249)

33) SquirreMail
 SquirreMail の複数の脆弱性が原因で、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2010-1637, CVE-2010-2813, CVE-2010-4554, CVE-2010-4555, CVE-2011-2023)

34) Subversion
 Subversion の複数の脆弱性が原因で、Subversion のリポジトリにアクセスすることで重要な情報が漏洩する脆弱性。(CVE-2011-1752, CVE-2011-1783, CVE-2011-1921)

35) Time Machine
 Time Machine がユーザにより指定されたリモート AFP ボリュームまたはタイムカプセルを同じ装置が次のバックアップ操作のために使用されるか検証していないことが原因で、リモートのボリュームに作成されたバックアップデータにアクセスされる脆弱性。(CVE-2011-3462)

36) Tomcat
 Tomcat 6.0.32 の脆弱性が原因で、重要な情報を漏洩する脆弱性。(CVE-2011-2204)

37) WebDAV Sharing
 WebDAV Sharing がユーザ認証を取り扱う際に欠陥が存在することが原因で、ローカルから権限昇格される脆弱性。(CVE-2011-3463)

38) Webmail
 メールのメッセージを取り扱い際にクロスサイトスクリプティングの欠陥が存在することが原因で、細工されたメッセージを表示することでメールの中身を取得される脆弱性。(CVE-2011-2937)

39) X11
 FreeType が Type 1 フォントを取り扱う際にメモリ破壊が発生することが原因で、細工された PDF ファイルを表示することでアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-2937)


2011年10月27日木曜日

QuickTime 7.7.1 のセキュリティアップデート


About the security content of QuickTime 7.7.1
http://support.apple.com/kb/HT5016

上記 URL の QuickTime 7.7.1 のセキュリティアップデートの翻訳

1) QuickTime
 QuickTime が H.264 エンコードされた動画ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3219)

2) QuickTime
 QuickTime が動画ファイルの URL データハンドラを取り扱う際に初期化されてないメモリへアクセスすることが原因で、メモリ上のコンテンツを取得される脆弱性。(CVE-2011-3220)

3) QuickTime
 QuickTime が動画ファイルの atom 階層を取り扱う際に実装上の欠陥が存在することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-20113221)

4) QuickTime
 QuickTime Player の "Save for Web" にクロスサイトスクリプティングの欠陥が存在することが原因で、ローカルドメインからスクリプトを注入される脆弱性。(CVE-2011-3218)

5) QuickTime
 QuickTime が FlashPix ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3222)

6) QuickTime
 QuickTime が FLIC ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3223)

7) QuickTime
 QuickTime が動画ファイルを取り扱う際に複数のメモリ破壊が発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3228)

8) QuickTime
 PICT ファイルの取り扱いにおいて整数オーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3247)

9) QuickTime
 QuickTime の動画ファイルに埋め込まれたフォントテーブルの取り扱いにおいて署名問題が存在することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3248)

10) QuickTime
 FLC エンコードされた動画ファイルの取り扱いにおいてバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3249)

11) QuickTime
 JPEG2000 エンコードされた動画ファイルの取り扱いにおいて整数オーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3250)

12) QuickTime
 QuickTime の動画ファイル内の TKHD atom の取り扱いにおいてメモリ破壊が発生することが原因で、アプリケーションを異常終了させたり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3251)


2011年10月13日木曜日

iOS 5 のセキュリティアップデート

About the security content of iOS 5 Software Update

http://support.apple.com/kb/HT4999

上記 URL の iOS のセキュリティアップデートの翻訳

1) CalDAV
 CalDAV が信頼あるサーバによる SSL 証明書をチェックしていないことが原因で、CalDAV カレンダーサーバからユーザの認証情報または他の機密情報を妨害される脆弱性。(CVE-2011-3253)

2) Calendar
 カレンダーが招待状を取り扱う際にスクリプト挿入問題が存在することが原因で、ローカルドメインにスクリプトを挿入される脆弱性。(CVE-2011-3254)

3) CFNetwork
 ユーザの AppleID のパスワードとユーザをロギングしたファイルがシステム上のアプリケーションから読み込み可能なことが原因で、重要な情報を取得される脆弱性。(CVE-2011-3255)

4) CFNetwork
 CFNetwork が HTTP クッキーを取り扱い際の問題が原因で、ドメイン外のサーバにクッキー情報を送信してしまう脆弱性。(CVE-2011-3246)

5) CoreFoundation
 CoreFoundation が文字列のトークン化処理の際にメモリ破壊が発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0259)

6) CoreGraphics
 freetype に複数のメモリ破壊が存在することが原因で、細工されたフォントを処理する際に任意コードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3256)
7) CoreMedia
 CoreMedia がクロスサイト・リダイレクトを取り扱う際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、他のサイトから動画データを取得される脆弱性。(CVE-2011-0187)

8) Data Access
 同一のサーバに接続する複数の Exchange メールサーバのアカウントを設定されている場合に、セッションが異なるアカウントに対応する正当なクッキー情報を受信することが原因で、異なるアカウントでのデータが正しく同期されない脆弱性。(CVE-2011-3257)

9) Data Security
 DigiNotar によって処理される複数の証明書によって不正な証明書問題が存在することが原因で、ユーザの認証情報または他の機密情報を妨害される脆弱性。

10) Data Security
 MD5 ハッシュアルゴリズムを用いてサインされた証明書が iOS によって受理された場合に、このアルゴリズムに脆弱であることが原因で、重要な情報を取得される脆弱性。(CVE-2011-3427)

11) Data Security
 SSL の SSLv3 及び TLS 1.0 だけがサポートされている場合に、これらが脆弱であることが原因で、SSL 接続を複合化される脆弱性。(CVE-2011-3389)

12) Home screen
 four-finger アプリでアプリケーションを切り替える時に、表示が前のアプリケーションの状態を表示することが原因で、アプリケーションの重要な情報を取得される脆弱性。(CVE-2011-3431)

13) ImageIO
 TIFF が CCITT Group 4 でエンコードされた TIFF 画像を取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0192)

14) ImageIO
 ImageIO がCCITT Group 4 でエンコードされた TIFF 画像を取り扱う際にヒープオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0241)

15) International Components for Unicode
 ICU生成処理においてほとんど大文字の長い文字列とキーを照合する際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0206)

16) Kernal
 カーネルが失敗した TCP 接続からメモリを即座に再要求することに失敗することが原因で、端末がリセットする脆弱性。(CVE-2011-3259)

17) Kernel
 IPV6 ソケットオプションを取り扱う際に NULL ポインタ逆参照が発生することが原因で、システムがリセットする脆弱性。(CVE-2011-1132)

18) Keyboards
 パスワードの最後の文字を入力したキーボードが次に使用されたときに表示することが原因で、パスワードの最後の文字を特定される脆弱性。(CVE-2011-3245)

19) libxml
 libxml が XML データを取り扱う際に1バイトヒープオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0216)

20) OfficeImport
 OfficeImport がマイクロソフト Word ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3260)

21) OfficeImport
 OfficeImport が Excel ファイルを取り扱い際に二重メモリ解放が発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-3261)

22) OfficeImport
 OfficeImport がマイクロソフト Office ファイルを取り扱う際にメモリ破壊が発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0208)

23) OfficeImport
 OfficeImport が Excel ファイルを取り扱う際にメモリ破壊が発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0184)

24) Safari
 iOS は HTTP Content-Disposition ヘッダーの 'attachment' 値をサポートしていないが、このヘッダー値で供給されたファイル内のスクリプトはサーバ上の他のリソースにフルアクセスできることで、サイトスクリプティング攻撃を許す脆弱性。(CVE-2011-3426)

25) Settings
 ベアレンタル制限機能はパスコートによって設定を保護されているが、そのパスコードがディスク上にプレインテキストで保持されていることが原因で、端末への物理的な攻撃によりパスコードを回収される脆弱性。(CVE-2011-3429)

26) Settings
 設定プロファイル経由で適用された設定が英語以外の言語下では適切に機能しないことが原因で、設定が結果として適切な表示をしない脆弱性。(CVE-2011-3430)

27) UIKit Alerts
 非常に長い tel: URI の受理ダイアログを描画する時に、最大テキスト長を超えていると iOS がハングする脆弱性。(CVE-2011-3432)

28) WebKit
 WebKit に複数のメモリ破壊の問題が存在することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-0218, CVE-2011-0221, CVE-2011-0222, CVE-2011-0225, CVE-2011-0232, CVE-2011-0233, CVE-2011-0234, CVE-2011-0235, CVE-2011-0238, CVE-2011-0254, CVE-2011-0255, CVE-2011-0981, CVE-2011-0983, CVE-2011-1109, CVE-2011-1114, CVE-2011-1115, CVE-2011-1117, CVE-2011-1121, CVE-2011-1188, CVE-2011-1203, CVE-2011-1204, CVE-2011-1288, CVE-2011-1293, CVE-2011-1296, CVE-2011-1449, CVE-2011-1451, CVE-2011-1453, CVE-2011-1457, CVE-2011-1462, CVE-2011-1797, CVE-2011-2338, CVE-2011-2339, CVE-2011-2341, CVE-2011-2351, CVE-2011-2352, CVE-2011-2354, CVE-2011-2356, CVE-2011-2359, CVE-2011-2788, CVE-2011-2790, CVE-2011-2792, CVE-2011-2797, CVE-2011-2799, CVE-2011-2809, CVE-2011-2813, CVE-2011-2814, CVE-2011-2816, CVE-2011-2817, CVE-2011-2818, CVE-2011-2820, CVE-2011-2823, CVE-2011-2827, CVE-2011-2831, CVE-2011-3232, CVE-2011-3234, CVE-2011-3235, CVE-2011-3236, CVE-2011-3237, CVE-2011-3244)

29) WebKit
 ユーザ名を埋め込まれた URL を取り扱う際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2011-0242)

30) WebKit
 DOM ノードを取り扱う際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2011-1295)

31) WebKit
 DOM 履歴オブジェクトを取り扱う際に URL スヌーフィング問題が存在することが原因で、アドレスバーに異なる URL を表示される脆弱性。(CVE-2011-1107)

32) WebKit
 WebKit が libxslt を使用する際に設定問題が存在することが原因で、任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-1774)

33) WebKit
 WebKit が HTML 5 のドラッグ&ドロップを取り扱う際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、重要な情報を取得される脆弱性。(CVE-2011-0166)

34) WebKit
 Web Workers を取り扱い際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、重要な情報を取得される脆弱性。(CVE-2011-1190)

35) WebKit
 window.open メソッドを取り扱う際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2011-2805)

36) WebKit
 機能していない DOM ウィンドウを取り扱う際にクロスオリジン問題が存在すること原因で、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2011-3243)

37) WebKit
 document.documentURI 属性を取り扱う際にクロスサイトオリジン問題が存在することが原因で、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける脆弱性。(CVE-2011-2819)

38) WebKit
 以前にロードしたイベントを取り扱う際にクロスオリジン問題が存在することが原因で、フレーム内でユーザが閲覧した URL を追跡される脆弱性。(CVE-2011-2800)

39) WiFi
 パスコードや暗号化されたキーを含む WiFi 認証情報がシステムのアプリケーションから読み込み可能なファイルに記録されることが原因で、認証情報を取得される脆弱性。(CVE-2011-3434)


2011年10月12日水曜日

iTunes 10.5 のセキュリティアップデート


About the security content of iTunes 10.5
http://support.apple.com/kb/HT4981

上記 URL の iTunes のセキュリティアップデートの翻訳

1) CoreFoundation
 文字列のトークン化の取り扱いの際にメモリ破壊が発生することが原因で、中間者攻撃を許しアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0259)

2) ColorSync
 埋め込み ColorSync プロファイルを持つ画像を取り扱い際に整数オーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0200)

3) CoreAudio
 拡張音声コードでエンコードされた音声ストリームを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3252)

4) CoreMedia
 H.264 エンコードされた動画ファイルを取り扱う際にバッファオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-3219)

5) ImageIO
 ImageIO が TIFF 画像を取り扱う際にヒープオーバーフローが発生することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0204)

6) ImageIO
 ImageIO が TIFF 画像を取り扱う際に再入可能問題が存在することが原因で、アプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-0215)

7) WebKit
 WebKit に存在する複数のメモリ破壊が原因で、中間者攻撃を許しアプリケーションが異常終了したり任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2010-1823, CVE-2011-0164, CVE-2011-0218, CVE-2011-0221, CVE-2011-0222, CVE-2011-0223, CVE-2011-0225, CVE-2011-0232, CVE-2011-0233, CVE-2011-0234, CVE-2011-0235, CVE-2011-0237, CVE-2011-0238, CVE-2011-0240, CVE-2011-0253, CVE-2011-0254, CVE-2011-0255, CVE-2011-0981, CVE-2011-0983, CVE-2011-1109, CVE-2011-1114, CVE-2011-1115, CVE-2011-1117, CVE-2011-1121, CVE-2011-1188, CVE-2011-1203, CVE-2011-1204, CVE-2011-1288, CVE-2011-1293, CVE-2011-1296, CVE-2011-1440, CVE-2011-1449, CVE-2011-1451, CVE-2011-1453, CVE-2011-1457, CVE-2011-1462, CVE-2011-1797, CVE-2011-2338, CVE-2011-2339, CVE-2011-2341, CVE-2011-2351, CVE-2011-2352, CVE-2011-2354, CVE-2011-2356, CVE-2011-2359, CVE-2011-2788, CVE-2011-2790, CVE-2011-2792, CVE-2011-2797, CVE-2011-2799, CVE-2011-2809, CVE-2011-2811, CVE-2011-2813, CVE-2011-2814, CVE-2011-2815, CVE-2011-2816, CVE-2011-2817, CVE-2011-2818, CVE-2011-2820, CVE-2011-2823, CVE-2011-2827, CVE-2011-2831, CVE-2011-3232, CVE-2011-3233, CVE-2011-3234, CVE-2011-3235, CVE-2011-3236, CVE-2011-3237, CVE-2011-3238, CVE-2011-3239, CVE-2011-3241, CVE-2011-3244)

8) WebKit
 WebKit の libxslt の利用方法に設定の問題が存在することが原因で、仲介者攻撃を許し任意のコードを実行される脆弱性。(CVE-2011-1774)

2011年10月6日木曜日

Steve Jobs 氏 死去

ご冥福をお祈りいたします。




2011年4月15日金曜日

iOS 4.3.2 のセキュリティアップデート

About the security content of iOS 4.3.2 Software Update

http://support.apple.com/kb/HT4606

上記 URL の Mac OS X のセキュリティアップデートの翻訳

1) Certificate Trust Policy
 Comodo 認証局により発行されたいくつかの不正な SSL 証明書が存在することが原因で、リモートから中間者攻撃を受けたり、機密情報や他の重要な情報を遮断されたりする脆弱性。

2) libxslt 
libxslt の generate-id() においてヒープオーバーフローが発生することが原因で、細工した Web サイトを閲覧させることで、ヒープのアドレスを取得される脆弱性。(CVE-2011-0195)

3) QuickLook
 QuickLook が Microsoft Office ファイルを取り扱う際にメモリ破壊が発生することが原因で、細工された Microsoft Office ファイルを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-1417)

4) WebKit
 nodesets の取り扱いにおいて整数オーバーフローが発生することが原因で、細工された Web サイトを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-1290)

5) WebKit
 text nodes の取り扱いにおいて解放済みメモリの利用が発生することが原因で、細工された Web サイトを閲覧することでアプリケーションが異常終了したり、任意のコードを実行されたりする脆弱性。(CVE-2011-1344)